💠 アレスター・ペクスパンテーラ
（彷徨の歌・h06027）

『散らせばいいんだね？……うん、わかったよ』

人間災厄『渡り鳥』にして、｜警視庁異能捜査官《カミガリ》に特殊な扱いで所属している観察対象。災厄として成立してから有翼の翼を持つが、災厄の根源でも在る。光の屈折で色を変えて見せられるが、災厄としての能力でわりと一箇所に留まることが出来ない。自身が渡り鳥状態であり、周囲を渡り鳥状態にさせる災厄。「群れの豹」を意味する家名を持ちながら、その鳥は殆どの場合孤独である。口元を、嘴のような口面で隠している。

人間災厄「渡り鳥」の｜警視庁異能捜査官《カミガリ》 × レインメーカー
年齢： 13歳男（6月6日生まれ）
外見： 青い瞳、白い髪、色白の肌
特徴： 実は眼光鋭い、実はチャレンジャー、素顔を隠している、鳥が好き、天涯孤独の身
口調：男性的だが子供っぽい（ぼく、～先輩、だね、だよ、だよね、なのかな？）
機嫌が悪いと威圧的で素っ気ない2面性（俺様、～先輩、言い捨て）
旅団： クレイジー✕レイジー、八曲署『捜査三課』、異世界√生物部

能力： POW57、 SPD42、 WIZ48
技能： 恐怖を与える7、リミッター解除7、レーザー射撃7、動物使い7、正体を隠す7、闘争心7、異形化5、威圧4、牽制攻撃4、環境耐性3、目立たない3、だまし討ち2、肉体改造2、POW+25、SPD+20、WIZ+23
EXP： 99（あと17）
成長限界： 919（プールEXP0）
担当： タテガミ
参照：居るだけで集団に渡り鳥の気持ちを、渡り鳥属性を伝播させる為、災厄の認定がある。周囲を散らせる事に災厄として特化しているが、渡り鳥にも色々居るため、戻って来る者も当然居る。自分自身は無意識で発動していると飛び立ったら集団に戻れない為、｜警視庁異能捜査官《カミガリ》に半ば強制的に属する事で居着いていられる。他の場所に居着くために訓練&勉強の日々である。
一言：150前後の小さめな少年。//ありがとう、うさねぎ｜絵師さん《先輩》。ぼくはこう見えているんだね？