氷野・眞澄ひの・ますみ
（サイレントキー・h07198）

『そんな大きな声で喋らずとも聞こえていますよ』

見えない景色を見、聞こえない声に耳を傾ける、杖をついた男。警視庁で取り扱う異能事件の資料管理を担当しており、必要に応じて情報改竄を行なっている。冷静で慇懃無礼。常に身体の不調に悩まされ青白い顔を顰めており、近寄りがたい。或る日、道を踏み外し身体が使い物にならなくなり、眠り続けていた。その後、静かな心臓を与えられ、辛うじて動く身体を引き摺り、彼は現場に赴く。ただの傍観者でいない為に。

｜D.E.P.A.S.《デパス》の｜警視庁異能捜査官《カミガリ》 × 霊能力者
年齢： 29歳男（11月3日生まれ）
外見： 緑色の瞳、黒髪、白い肌
特徴： 口数が少ない、冷静沈着、努力家、不健康な顔立ち、過去を夢に見る
口調：NIL（私、あなた、呼び捨て、です、ます、でしょう、でしょうか？）
相棒にはZCB（私、お前、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団： 超常現象関連第三資料室

能力： POW96、 SPD87、 WIZ119
技能： 霊力攻撃70、激痛耐性20、霊的防護20、連携攻撃15、念動力10、情報収集10、スナイパー10、POW+39、SPD+36、WIZ+56
EXP： 9188（あと1090）
成長限界： 10271（プールEXP0）
参照： 170cm前後（姿勢が悪いので気持ち小さい）欠落：笑顔