シナリオ

0
⚡️ユーカリが丘迷宮戦 囚われの迷宮配信者

#√ウォーゾーン #√ドラゴンファンタジー #ユーカリが丘迷宮戦 #ユーカリが丘冒険王国 #マイ宿敵 #途中参加歓迎

タグの編集

作者のみ追加・削除できます(🔒️公式タグは不可)。

 #√ウォーゾーン
 #√ドラゴンファンタジー
 #ユーカリが丘迷宮戦
 #ユーカリが丘冒険王国
 #マイ宿敵
 #途中参加歓迎

※あなたはタグを編集できません。

⚡️大規模シナリオ『ユーカリが丘迷宮戦』

これは大規模シナリオです。1章では、ページ右上の 一言雑談で作戦を相談しよう!
現在の戦況はこちらのページをチェック!
(毎日16時更新)

●√ドラゴンファンタジー ユーカリが丘冒険王国
『ふむ、『王劍ロンゴミニアド』か。これを我々の所に持ち帰れば、我が派閥の地位を誰も無視することは出来なくなるだろう』
 千葉県にある『ユーカリが丘冒険王国』、その上空を1機の戦闘が飛んでいた。正確には可変型戦闘機械『疾紅のバンデリオン』である。
『おっと、ダンジョンとやらに入りたい所だが、そうも行かないか』
 地上からバンデリオン目掛けて砲弾が飛ぶ。それらを易々と旋回して回避する。
『だが、こんな時の為に『相棒』を連れて来て良かったな。なあ、相棒?』
「こ、この配信を見ている皆さん、聞こえてますか?」
 バンデリオンのコックピット、そこには√ドラゴンファンタジーでの冒険者、それも『|迷宮配信者《ダンジョンストリーマー》』の出立ちをした少女が座っており、コックピットに設置されたカメラに向かって震える声で喋っている。
「私は今、謎の戦闘機に囚われていて、ユーカリが丘上空を飛んでいます。地面から攻撃が飛んで来て……ひゃあっ!」
『おお、視聴者の数がだいぶ増えているようだな。ハハハ、有名になれて良かったではないか!』
「誰か……助けて」
 少女のか細い助けの声は、バンデリオンの笑い声にかき消されるのだった。

●√EDEN 赤龍院財閥のとあるビル
「君達には『ユーカリが丘迷宮戦』に参加してもらう」
 会議室に集まったEDEN達にそう語りかけるのは星詠みの赤龍院・嵐土(プレジデントレッド・h05092)である。ユーカリが丘迷宮戦、魔王の骸を取り込んだヘッドスライムを発端とした戦いで、『王剣ロンゴミニアド』が手に入るかもしれない戦いでもあるのだ。
「更には魔王となったヘッドスライムが組織している魔王軍、ダンジョンに潜ったままの迷宮配信者、駅と直結した古代遺跡とやらないといけないことが目白押しだ。ある程度は君たちの裁量でどの作戦をやるか決めてもらうことになるが、まず緊急の依頼をお願いしたい」
 会議室のプロジェクターに移るのは赤い戦闘機。
「『疾紅のバンデリオン』。先の福岡での戦いの時にも目撃された戦闘機械だ。目的はダンジョン内の物品なりモンスターなりを回収することだろう」
 他世界の技術などが簒奪者に渡るのはあまりよろしくないだろう。
「バンデリオンは自身のAnkerと認めた者を乗せることで戦闘能力を上昇させることができる。その為、中に居るであろうAnkerをあらかじめ倒しておくことが有効な戦術であるのは先の戦争での報告書からも確認できている……が」
 ここで嵐土は渋い顔をする。
「どうやら、バンデリオンに囚われているのは駆け出しの迷宮配信者で、彼女の意思とは関係なく乗せられているらしい」
 乗っているAnkerが邪悪な協力者であれば、また違ったかもしれないが、バンデリオンの作戦に巻き込まれた被害者であるなれば、話は変わってくる。
「人質として機能しているのか、彼女が中で捕まっていると『配信』で判明してから、王国側の迎撃の手も緩んでしまっている。このままでは防衛戦を突破されてダンジョンに侵入される危険性も高いだろう。そして恐らく、バンデリオンも本来の目的を達成したら迷宮配信者という異√の存在を持ち帰ろうとするだろう」
 できれば助けたいところではあるが、バンデリオンの撃破または撃退が今回の作戦の最優先事項なので、迷宮配信者の安否は二の次だという。
「近くを走る迎撃電車『こあら号』の搭載兵器なども利用して良いらしいので、判断は現場に向かう君たちに任せる。酷な依頼ではあるが、よろしく頼む。それと、その後の作戦についても君たちの現場判断に任せよう」
 そう言うと嵐土はユーカリが丘王国への扉を開くのだった。
これまでのお話

第2章 ボス戦 『『ヘッドスライム』大魔王態』


●追い詰められた魔王
「ムシュ〜、大魔王のパワーで、世界を支配してやるはずだったんデシュが〜」
 異なる√から来た簒奪者を追い払った能力者達の前に現れたのは『ヘッドスライム』大魔王態である。戦場の流れの不利を悟り、退散しようとしているのだろうか。
「ムシュ〜! こんなところにもEDENの能力者が!せめてこの大魔王の力で、貴様らを倒して取り込んで、再起の糧にするデシュ〜!!」
 なんだかやぶれかぶれな感じで襲ってきた。