【新入】カラ・マータ【会員】
(その日、戦士は随分と勘が冴えていた)(どうやって渡ったかロクに記憶もない別の√。土地勘など一切無い異界の街。見たことも聞いたこともない風景と文化)
(普通なら迷子必至である)
(で、あるにも関わらず。戦士はまるで引き寄せられるかのように、その建物に辿り着いた)
(勘が告げていた。『此処は戦士の集う場だ』と)
(勘が告げていた。『此処には戦いが存在する』と!)
(勘が告げていた。『此処ならば戦士で居られる』と!!)
(故に戦士は―――アッちょっと待ちなさい地の文の展開を待たずにいや仮に待ってもソレは迷わk)
―――コンニチワ〜ッ!! 開ける、しろ〜〜ッッ!!!
(……そうして。"科学技術をベースに旧き神の力が僅かに乗った魔力で拡大された声"で、大きく叫んだのであった)
※
●新入会員「カラ・マータ」
空想未来人の|神聖祈祷師《ホワイトクレリック》 × どろんバケラー
年齢: 14歳 男(11月11日生まれ)
https://tw8.t-walker.jp/character/status/h06083
・スレ設置期間【~3/8(土)】
・会員みんなでこのスレに書き込んで新参者を囲もう!


また癖の強いガキンチョが来たな。
まァウツロちゃんなんてデカいガキンチョみたいなものだし、残当か……(流れるように暴言)
よーす少年。オレは凍雲・灰那だ。
まァこれからよろしくな。
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おや、なんだか賑やかなお客さんだね!
お肉料理ならハンバーグとかかなー。七七三嬢持ってってあげて―。
(本日はきまぐれキッチンスタッフ。しかし料理は人任せなのであった!)
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クーソーミライ? そう。俺、クーソーミライジン、呼ばれた。自覚、ある。
けど。シュッテン、ゲンジツ、クーソーミライジン。まだ、あんまり、分からない。
でも、俺、戦士! それだけ、分かる、良い!
(意味を理解はしていないようだが、それが自分の現状を示す言葉なのは分かっているようで、「空想未来」という言葉に反応し2度の頷きを返して)
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イテグモ、ハナ? 覚えた! ハジメマシテ、よろしく、お願い!
あと、ガキ、違うっ。戦士! 戦士!
(そこは譲れないらしい。不満そうな顔で訂正している)
(「子供であることを否定しようとする事」そのものが、既に子供っぽい行為なのは気付いていないようではあるが)
……カンナギ、ウツロ、ガキ?
(首を傾げ、頭上にハテナマークを大量に浮かべながらウツロの顔を見上げている)
(その姿と言われていた言葉の乖離が大きいからか、理解しきれずに混乱しているようだ)
賑やか! 戦士、声、大きい! 声、小さい、なれない!
けど、此処、食事の店。静か、する。うるさい、する、迷惑っ。
……ハンバーグ、って何だ? 知らない! 美味しいか?!
(知らない肉料理らしき単語が聞こえると、期待に溢れた目で問うて)
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ヒャッハー!完璧な肉料理オーダーデスね!肉汁たっぷりでおいしいデスよ!(言うや否やアツアツのプレートに乗ってジューと音を立てているハンバーグをカラの机に配膳し)
メイド、それは仕えるもの!メイド、それは傅くもの!ちなみに|メイド《made》ではなく|メイド《maid》デス!それはそれとして怪人は怪人デス!
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|不思議感覚《なんかちょっと親近感ある》音声!(第一声の魔力乗っかった声を聞き)
|御初見《初めまして》、カラちゃん!戦士|必須大声量《さんって声デカくないと駄目なんですね》!記憶記憶~(酔っ払いながら地球知識をアップデートする宇宙人)
|自己紹介《わたしは》、ライラちゃん。|以降何卒《よろしくお願いします》!ハンバーグ|推奨選択《は良いですよ》……!
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きひははは!そうかそうか、悪かったな少年。
いやなに、馬鹿にした訳じゃないんだ。
……少なくとも、一端の戦士であるのは確かだろうから、な。
(その身のこなしから何かを感じ取ったのか、僅かに瞳を細めて)
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わぁ、雷羅さんと合わさると変わった喋り方の人が集まってなんやフラフラてくる……
まぁ元気なのはええことやからええか。うーんなんやろ。こういう子は和菓子とかよりお肉とかの方が喜ぶやろか……?
あ。私ルーシー・チルタイムダブルエクスクラメーション言います。よろしゅうねえ、少年
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|作る《made》、じゃなくて、|仕える《maid》……|従僕《esquire》、ちかい、もの?
カイジン、分からない……。ゲンジツ、難しい!
(一通り悩むような顔をした後、「分からないと言うことが分かった」からかハンバーグに向き直って)
これ、ハンバーグ……! ……食べる、大丈夫か!?
(胸元のポケットから、先割れスプーンにナイフが更に合わさった不思議な食器を取り出しつつ)
(待ち切れなさそうな程期待に満ち溢れた顔をしながらも、許可が出るまでは「待て」をされた犬のように待つつもりのようである)
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ライラ、チャン? 覚えた! よろしく、お願い!
……不思議! ライラ、チャン、凄い、不思議!
喋る、分からない! けど、言う事、分かる!? 仕組み、不明?!
(何よりもまず、その不思議な喋り方に驚いた少年の図)
(何故顔を赤くしながら不安になりそうな足取りをしているのか、とか。ハンバーグ美味しそうだよね、とか。諸々全部吹っ飛んだ模様)
……サボテンノ、サルサ? 覚えた! よろしく、お願い!
大声、勝負? ……する、無い? 分かった。
……サボテンノ、サルサ、変身、能力、持つ?
姿、不思議。……花、ある。植物?
(サボテンも知らないのか、首を傾げながらも興味深そうにしていて)
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……イテグモ、ハナ。侮る、した、ない? じゃあ、大丈夫!
それに、強い、認める、貰う。嬉しい! ありがとう! ムフー!
(笑顔や細められた瞳にどんな感情が込められていたのか、までは理解できなかったようで)
(一端の戦士と呼ばれたことに、嬉しそうなドヤ顔と礼で以て返すしか出来なかったのは)
(戦士としての所作はともかく、精神年齢は外見年齢相応でしかないと判断できるだろう)
ルーシー、チルタイム、ダブル、エクス、クラメーション?
覚えた、けど……名前、長い! とても、偉い、人!? よろしく、お願い!
(名前が長い=位が高い人物という認識らしい)
喋り方、上手、無い。自覚、ある。頑張る、待ってて!
……あと、ワガシ、知らない。食べ物?!
(肉と並んでその単語が出てきたからか、「ワガシ」を同じく食べ物を指す言葉だと判断して)
(期待で目が光らんばかりの表情でその顔を見上げていた)
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俺、元気! コンニチワ!
シチホー、トア? よろしく、お願い!
ワガシ、やっぱり、食べ物? 美味しい、楽しみ!
……ところで、シチホー、トア! 寒い、無い?!
(寒さについて聞いたのは照れ隠しのつもりだろうか、僅かに赤面&目を逸らしている。露出度の高い服装には慣れていないらしい)
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ん! 戦士、声、大きい、必要! うるさい、した? なら、ゴメンナサイ。
アスカイ、ネム。よろしく、お願い!
……不思議。顔、布、隠す、する。前、見える?
(顔を覆うヴェールを見たことがないのか、興味深そうに見上げて)
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サボテンを知らないとは……植物モグリなのね。いいでしょう、植物界大先輩のサルサが教えてあげるのよさ。サボテンとは地上でもっとも雄大で美しい植物であるの。(あることないこと)
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「戦士たるべし」っていう自認、そういう強い根っここそあれ、でも娑婆にはあんまり馴染んでない…ってとこかな? と来たら、こいつは――食べるモノでも遊ぶモノでも――カルチャーギャップの叩き込み甲斐があるやつだ!
オッケオッケ、気になるものがあるなら片っ端から言ってちょーだいよ。お兄さんがオゴったろオゴったろ。
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うおー! オレさまとかダメなときのウツロとかとおんなじくらいデカい声のヤツ!
(触発されたらしく、ばっかデカい声で飛び込んできた)
はじめましてだ、カラ! 聞こえてたぞ、オマエは戦士なんだな? オレさまは冒険者だっ!
さいきょームテキの、御兎丸・絶兎! ゼットさまだ! よろしくなーっ!
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ん。教える、欲しい! ゲンジツ、植物、沢山。でも、俺、国、植物、殆ど、無い。知りたい!
雄大、美しい、植物、一番!? サボテン、凄いな!
……? ……!! サボテンノ、サルサ。名前、違う? サルサ、名前?
(あること無いこと吹き込まれている内に、勘違いに気がついたようで)
カルチャー、ギャップ……? ……|文化の、差異《culture gap》。
ん! 俺。ゲンジツ。カルチャーギャップ、沢山!
教える、しろ下さい。お願い!
最初! 扉、開ける、する時、食べてた、白、茶色! 何だ!?
(どうも踊り食いしていた焼餃子を覚えていたらしい。まず最初に聞いたのが食べ物の事の辺り、食い意地が張っているのか。それとも此処が飲食店故か)
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!!? 戦士?!
(聞こえてきた大音量に、流れるように戦闘態勢へ移行―――しようとして、此処が何処かを思い出すとすぐに腕を引っ込め)
……ッッ!!?! 最強、無敵!!? 強者……!!
ミトマル、ゼット! 覚えた! ゲンジツ、最強、無敵、戦士……ん、違う。ボーケンシャ!
会う! 嬉しい! よろしく、お願い!
(言われたことを素直に言葉通り受け取ったのか。挨拶を返しつつも、喜気と興奮と負けん気とを綯い交ぜにした顔を隠せずにいて)
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サクヅキ、アヤヒ、覚えた! よろしく、お願い!
俺、不思議? ……俺、ゲンジツ、見る、不思議、思う。
……逆? ゲンジツ、俺、見る、不思議、カルチャーギャップ?
(周囲から見れば自分の方こそが不思議に見える存在である、という事にここで初めて思い至ったようで)
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さむ……(自分を見下ろす)(上着をの前をしっかり閉める、うんしょ)
さっきの状態でも寒くないけど、こっちのほうがいいかな。ごめんね!?(察しレパード)
でもここだけの話、私の格好で照れちゃうとこの先大変かもしれない……。
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そうだよなァ、これが年頃な子どもの感性なんだよな。
√能力者には年の割に達観してんのとかネジが飛んでる奴も多いから新鮮ってもんだ。
っと俺様は無法・執行だ、宜しく頼むぜ!
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だ、大丈夫。シチホー、トア、悪い、無い。俺、戦士、覚悟、足りない。未熟……。
シチホー、トア、服。照れる、大変?
…………?!? 服、寒い、ヒト、沢山?!?
寒い、恥ずかしい、無い??! ゲンジツ、変、ヒト、沢山!?!?
(上着の前を閉める姿に、安堵したかのようにため息を吐けたのも束の間)
(「ザラに居る」と聞いて更に顔の赤さが増しつつ、今までで一番の驚きを見せて)
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ゲンジツ、驚き、沢山。あんまり、考える、ない、してた。
……右目、布、隠す、ヒト。思う。寒い、無い?
あと、名前、聞く、したい! 白い、鎧、ヒト、一緒に!
(初めて来たこの√や『ちゃちゃ』の光景の物珍しさで冷静さを失っていたようで)
(気に出来るだけの余裕が戻ってきたのは、この場合良いことだったのかどうか……)
(聞き損ねていた名前を尋ねたのは、あるいは意識を露出から逸らす為の無意識の行動だったのかもしれない)
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ムホー、トリユキ。覚えた! よろしく、お願い!
……ゲンジツ、戦士。服、寒い、ヒト、見る。狼狽える、無い?
……か、カルチャーギャップ……!?
(もしや自分が"そういうの"に弱すぎるのでは?! ゲンジツの戦士は狼狽えないらしいのに!!)
(……等と、思いはしても口には出せずにいた)
(覚えたばかりの新しい言葉を使ってみたいという欲)
(それと同じ年頃に見える絶兎が狼狽えていなかった事に、対抗心を抱いたが故であっただろうか)
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元気な少年だな!元気なのは良いことだ!
さっきチラッと空想未来人って聞こえたけど、もしかして出典が海外のものなのか?片言で一生懸命話してるのがかわい……コホン、なんでもないぞ?("戦士"を名乗る者に対して『可愛い』は無いなと思い直した)
オレは疾風、よろしくな!
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ミルグレース、覚えた! よろしく、おねがい。
平気、本当? ……ん。わかった。
(ほんのちょっと目線を逸らし、正面からは見ないようにしている)
(ミルグレイスの服装も少し刺激が強いらしい)
……パパ、モルドレッド? 覚えた。よろしく、お願い!
師? パパ、モルドレッド、ミルグレース、先生?
(呼称に馴染みが無いのか、「パパ」も名前と思い込んだらしい)
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ハヤテ、覚えた! よろしく、お願い!
ん! 俺、元気! 戦士、元気、大事、良いこと!
……ゴメン、する。シュッテン、クーソーミライジン、まだ、意味、分からない……。
俺、ずっと、話す、変わらない。仲間、皆、話す、同じ。
(自分も周囲も同じような喋り方だったために、喋り方が片言だという意識は無いようで)
ん! アリガトウ!
けど、声、大きい、駄目、時、場所、ある。俺、間違えた。反省ッ。
布、透ける、見える? ……不思議。
(見えるから問題は無い、というのは分かったが)
(ヴェールで顔を覆う意味までは分からなかったようで、不思議そうに見つめて)
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オレさまはそんなのへーきだっ! ふっふーん、ちょっとだけオレさまのが戦士リードか?
じゃあコツ教えてやる! 服少なくて見るの照れちゃうときは、目ぇ見ればいーんだ! したらへーきになるぞ!
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うんうん、元気いっぱいなのはいいこと!私は|薄羽《うすば》ヒバリだよ。よろよろっ。
黄龍会以外でも|薄着《肌見せ》耐性は必須スキルかも。どこかの誰かさんとは違って、絶兎みたいに紳士的な対応ができるようになるといいよー。
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反省できるのは偉いわ。大人でも出来ない人は中々出来ないもの
そうねぇ、私の体の一部は少し特徴的で人目に晒すと面倒なことになったことがあるの
そうならないように普段は隠しているのよ
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カンナ、覚えた。よろしく、お願い!
……慣れる、早く、したい。ゲンジツ、困難、多そう……!
(挨拶を返しつつ、待ち受けるであろう多くの"戦い"に向けて気合を入れ)
慣れる、する、しないと、生きる、出来ない?!
ヒ……ンぐ、ぐ……! が、頑張る!! 俺、強い、戦士! すぐ、慣れる、するッ!
(「ヒエッ」と情けない声が一瞬だけ出そうになるも、闘志で抑え込んだようで)
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ンム?! ミトマル、ゼット! 服、寒い、ヒト、平気!? ムムム……!
……? 目、見る、分かった。助言、感謝!
俺、追いつく、すぐ! 最強、譲る、しない!
(「ゲンジツ最強の戦士」の助言ならば、と。一歩リードされている自覚も、助言を取り入れる柔軟性もあるようで)
ん! 戦士、元気ッ! ウスバ、ヒバリ、覚えた。よろしく、お願い!
ハダミセ、タイセイ……肌、見せる、タイセイ? (……▓▓▓▓)……ん。肌、見る、耐性。成る程。
必須、なる。そんなに、沢山……? が、頑張る!
(「|薄着《肌見せ》耐性」という聞き慣れない言葉に首を傾げるも、|少し考えると《牙からの囁きが聞こえて》理解出来たのか「必須」とまで言われる現実の状況に怯みそうになって)
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ん! 「反省と改善の出来ぬ頭の乗った首はすぐに飛ぶ」。戦士、常識!
……アスカイ、ネム、大変?
体、隠す、必要、無い、時。来る、祈る。
(幾分血生臭い格言を口にしつつではあるものの、祈りは真摯なようで)
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顔を隠すのは少し面倒だけれど、そっちの方が利点も多いから大変と言う程ではないわね
こういう風に顔が隠れていると身長もあって大人として扱われる時も少なくないもの
ありがとう、貴方はとても優しい子ね
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ん! 戦士、声量、元気、大事! 俺、両方、ある!
……ゲンパチ。覚えた! よろしく、お願い!
ラーメン……? ……食べ物!? 行く、行く! 楽しみ!
(聞こえた言葉からラーメンが食べ物であるらしい事が分かると、嬉しそうに地図を受け取って)
顔、隠す。利点、ある? 成る程……。
大変、だけ。辛い。良かった。
……ん! 俺、一人前、戦士! 強い、だけ、無い。他の、ヒト、優しい、出来る!
(優しい、と言われて嬉しくなったのか。誇らしげに胸を張って)
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ん、イイヨイイヨー。優しさなき強さに意味はなく、強さなき優しさにも意味はなく。両方あわされば|最強《さいつよ》ってね。 (なんかしたり顔で言いながらウンウン頷く図)
ともあれ、歓迎するよ戦士の君。
君がどんな想いと願いに由来して邁進するのか、フツーに興味あるしね?
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