【花織氷菓「CHERRY SEAL」/雑談4】
色とりどりの|花々《アイス》を布を織るように|組み合わせる《トッピングする》――というコンセプトのアイスクリーム屋さん。見覚えのある蛸足髪の少女がアイスをトッピングしてくれる。
🌸🌙🌸
短文推奨で軽く話す場所。
適当なところで建て替えます。

おや、コノハ君いつの間にお姉さんが来てたのかい?
まあ冗談であってもご挨拶はキチンとしなくちゃね。
初対面の子は初めまして、ボクは|黄・老虎《ホアン・ラオフー》だよ。
注文は……ジャモカコーヒーを一つ。
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あはは、ありがとう。これは見事だ。(ぱちぱち)
そろそろ尻尾が蒸れる季節で嫌になってしまうね。
(尻尾を揺らしてご機嫌な様子でアイスを食べる)
やあ、華撫は初めましてだね。
僕は|黎・月蘭《りー・ゆぇらん》。よろしくお願いするよ。
……何だろう、いつも揶揄う側のコノハが揶揄われてる気がする。
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(蛸足髪の少女が注文通りにトッピングしてくれます)
(蛸足で器用に、はい、はい、はい、と皆さんの前に差し出してくれるでしょう。大納言あずきのトリプルは二度見していましたが)
(ニアの四段アイスには、落とさないように気をつけてね、と言い添えて)
(ルイには、オレンジシャーベットとバニラも美味しいですよ。でもシャーベットとアイスの組み合わせは滑って落ちやすいので注意してくださいね、と言っていました)
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確かに似てない兄弟姉妹っていうのもいるけどさ……僕と兄さんは似てるでしょ。
(和茶がなにを考えているのかわかったようで、むすっと)
おい、もこ。君は僕より年下だろう。
なんで華撫はそんなに姉になりたがっているんだ……。
お姉さんらしいことしてくれるなら、まあそう思ってあげるのも吝かではないけどさ。
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(蛸足髪の少女からアドバイスを受けてバニラを諦めることに。オレンジシャーベットだけ受け取って黙々と舐め始めた。その間じーーーっとコノハ君の顔を眺めている)(…………わかりやすい)
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まあ、必ずしも血の繋がりだけが家族を定義するわけではありませんからね。
ところでお姉さんらしいことって何でしょうか。この中に姉経験者がいれば教えていただきたいです。
いえいえ、月蘭さん。私はコノハさんを揶揄っているわけではありません。
コノハさんで……いえ、コノハさん|と《・》楽しく遊んでいるだけなのです。
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コノハさんと遊んでいる…まぁ、間違ってはいない…かな?
(明らかに遊ばれてる、といった感じではあるのだけれど、それ以上は何も言わなかった)
姉経験者…探してみれば兄弟姉妹で姉の立場って人はここにもいたような気はする。
わたしは末っ子だから、どちらかといえば妹目線から見た姉しか知らないけど…。
(…でもうちの姉はあんまり参考にしたくないな、と自己完結させた)
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メェー? 🐏
(どうやらこのヒトは姉を知りたいようです。お姉さんひつじとして教えてあげましょう)
🧊🐏)))
(さっき貰った氷を咥えてトコトコと歩いていき)
コトッ 🧊 ⁾⁾ 🐏 メェー
(華撫さんの足元に置いてあげました。姉からの気配りのようです。ふんす!と誇らしげにしています)
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私は兄弟も姉妹もいないから姉どころか歳下の家族もいないんですよね
うーん、お姉さんらしいこと……どんなことでしょう
(誇らしげにする羊さんを観察している)
……氷を持ってくることがお姉さんらしいってことなんでしょうか?
なるほど、勉強になります
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(蛸足髪の少女からアイスを受け取りお礼を伝えた)
(ぺろっとひとくち。おいしい!)
うーん、わたしはどちらかと言えば妹系? だったから……
よしよーしって撫でてくれるのはお姉さんっぽい、かも?
(氷を運ぶ羊さんの様子が微笑ましく、ふふっと笑みが溢れて)
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(一瞬言いかけた「コノハさん“で”」を聞き逃すはずもなく)
っふふふ、中々いい性格してるじゃないか。
確かにコノハ|と《・》遊ぶのは楽しいからね。
(くすくす笑いながらアイスを一口)
僕は真ん中……より少し上かな。兄弟が多くてね。
まあ、一応姉らしい事は弁えてるさ。コノハは皆の可愛い弟だからね。
(くすっと笑ってみせて)
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迷いました。トーリです……。
考え事をしながら歩いていたら迷いました。トーリです……。
――進退が解らないのでここにいます。宜しくお願いします。
あ、名前――名前は正園トーリと申します。
アイス貰えるんですか?
……決められないのでシェフのオススメでお願いします。コーンだけでも嬉しいです。
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わ、最近新しい方が多いですねぇ。
|八代和茶《やしろかずさ》です、よろしくお願いしますね。
|蛸足髪の子《あの子》にお願いすれば、見繕ってくれると思いますよ。
(むすっとされて困りながら)……うーん……あっ。
似てると思いますよ、初見と印象がまるで違う所とか。
むびとさんは威圧感があるけど優しいですし、コノハさんは生意気に見えて可愛い所もあるとか。
(にこにこと笑いながらアイスを口にして)
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実は私も末っ子なのですよ。
兄と姉がいますが……まあ、妹目線から見ても参考にはならないですね。
ありがとうございます、羊さん。貴女のお姉さん力、しかと受け止めました。
(可愛いなぁ……)
初めまして、トーリさん。私は緋翠・華撫です。
コーンだけというのも面白いですが、折角ならアイスも食べてみては。
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わ…ありがとう…。
…カリン…見て……アイスのタワー……できた…。
(蛸足髪の少女から四段アイスを受け取れば、うまくバランスをとりながら受け取る)
…お姉さん……ニアも、少し前に…お姉さん、なった事…ある、かも。
…でも、あんまりそう見られなかった……。
(四段アイスを食べながら、少し残念そうな声色だった)
新しい人…いっぱいいる、ね。
ニアは、ニア……トーリとカナ…よろしく、ね。
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(シェフのおすすめ???)
(蛸足髪の少女は困惑したものの、少し考えてグレープとマスクメロンをトッピングしてトーリに渡しました)
(あなたの見た目で選んだみたいですね)
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なんか失礼なこと考えてるでしょ。(ルイを見つめ返す)
確かに家族って血の繋がりだけじゃないかもだけどさ……って、おい。コノハさん|で《・》って、ばっちり聴こえたけど。
確かに撫でてくれるのとかは包容力を感じてお姉さんっぽさあるかも……いや、やらなくていいけどね?(先手で拒否しておく)
僕はみんなのじゃなくて、むびと兄さんの弟だし……。
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初見と印象がまるで違うところが似てるって、それ似てるっていうのかな。
あと、僕はかわいくはない、し。散々皮肉言われててその評価なんだ……ふーん……(複雑そう)
あっ、トーリはいらっしゃい。僕はコノハだよ。
迷子は久しぶりかもな。ちょっと休んでいけば?
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ニア君がお姉さんになるのはまだまだこれから、じゃないかい?
(……可愛い自覚はないんだ、コノハ君って顔でアイスを完食)
ご馳走様、美味しかったよ
(と、蛸足髪の少女に笑いかけ)
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(アイスを受け取って)
わ。わ。あ……ありがとうございます。
食べるのが勿体ないですね。
少し眺めて、溶けるギリギリで一気に食べることにします……。
はい。その通りにします。
休んでいきます。
このまま人生の休み時間に突入します……。
よろしくお願いします……。
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そういう所ですよー。
口ではツンツンしてるのに、嬉しいと|お耳《羽耳》がパタパタしたり、お肌が白いので照れるとすぐ分かったり。
……まあ散々言われましたけど、喉元過ぎると何とやらで。
コノハさんは可愛いですよ!(きりり)
ニアさんがお姉さん……?(大分幼いニア似の子を思い浮かべて)
そうですね、何だか妹や弟が産まれて間もない、って感じです。
ニアさんもちゃんとお姉さんになれる日がきますよ、きっと。
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ニアさんもお姉さんになったのですか?
大丈夫、これから徐々にお姉さんらしいことをしていけば良いのです。
(なお、肝心のお姉さんらしいことの内訳は募集中)
コノハさん、それはもしかして“フリ”というやつですか。
仕方ありませんね。撫でてあげますから、ほらこっちにおいで?
(ちょいちょい、と手招きしました)
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わ、ニアは随分と積んだね…。ちゃんと落とさないように食べるんですよ?
段重ねのアイスを落としたときは悲しいからね…。
(ちょっとハラハラしつつ、ニアを見守り)
ニアがお姉さん…?……わたしも初めて聞いたけど、想像つかないな。
まぁでも、これから色んな経験を積んでいけば、お姉さんになっていけるかもね。
……その頃にはここにいる皆さんもさらにお兄さんお姉さんになっていくけど。
(わたし含めてね)
というか、華撫さんも末っ子だったんだ。
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羊……?
きょうだいが多いんですね。
つまり皆さんご家族でしょうか……?
もしかして……私……。
ご家族の集いに突然混ざり込んだヤバい人にになっていませんでしょうか……?
そしてこの羊はペットか……非常食……?
部外者の私も、もしかして食べられるんでしょうか……?
それともいっそ羊になればいいですか?
めえ……めえ……。めえ……。
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まぁ少し意外…ではあったかな。
前に華撫さんにお兄さんがいる、みたいなのは聞いていたけど、もしかしたら妹や弟もいそうな気はしたから。
あー…えっと、その羊は多分非常食でもなんでもなくて…迷子というか迷羊、みたいな?
というかなんで一緒になって羊に…?
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…………和茶はどんだけ僕のこと見てるのさ。
はいはい、君の感性が普通の人とは違うことがよくわかりました~。
“フリ”じゃないんだけど!?やらなくていいって言ったよね!?行かないよ!?
(威嚇するように、シャーッと羽耳が逆立っていた)
おい、これ以上迷子の羊を増やすなよ。
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なーに恥ずかしがってんだ。他者をよく見て良いところ見付けることは素晴らしいことだぜ?(「誇れるモンなのに思春期だなァ」などと思いながら和茶とコノハを交互に見つつ)
比喩表現の羊を文字通り羊にしてやるなっての。本人が楽しそうなら良いけどよ。
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そうなんですよ、りんごちゃん。
末っ子の私としては、甘やかせる弟か妹が欲しかったのです。
……探せば出てこないでしょうか。
まあまあ、ちょっとしたお茶目なので許してくださいよコノハさん。
でも来てくれないのはちょっと寂しいですね……
(コノハさんと和茶さんのやり取りを微笑ましく眺めながら)
この触り心地とても良いですね……中毒性がありました。
(ありったけの精神力を振り絞って、羊の貴女を触る手を離します)
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めえ……。
迷える子……でもない羊です……。
でも私は羊になりきれていないかも知れません。
触り心地……それが最重要なんですね……。
……………。
(周囲を見て。風景を見て。また周囲を見て)
……………。
(そっと木陰から見守る形に収まる)
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失敬、少々甘味に集中し過ぎている間に新たなお客人がたがいらしていたのだな。狸狗塚澄夜と言う、どうぞ宜しくお願い申し上げるな。
狐や夜雀、猫の妖怪を呼ぶのならご協力は出来るが、狗系の妖は伝手がないな。と言うか、牧羊犬は羊が怯えるから成り立つと思うのだが、その前提は成立するのだろうか……(羊さん達を眺めながら)
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挨拶、誰までしたのか曖昧に。トーリ君?にはしたかな……?澄夜君とパルム君にはまだだった気もする。よろしく。他にもしていない人がいたら、ごめん。したことにして?ここでの羊飼いはコノハ君な気もする。
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僕が羊飼い??? 面倒見るのはそこの|小さいの《もこ》だけで勘弁してよ。
さて、そろそろお店変えよっか。
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