【模擬戦】血奏精と夜黒の椿は相対す
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=37725先日娘と真っ当に顔を合わせたが、どうもこちらを快く思ってない様子
見知った男の顔で、普段と異なる表情を見せれば警戒されるのは是非も無いが……契約を交わしている以上、レイイチが死するまで本来の姿に戻れないのだからこちらとしては不可抗力でしかないのよな
嗚呼。かつて我らの領域に踏み込んだ兄妹の片割れ、その写し身のような彼女とは一度ちゃんと“対話”をしてみたいものだ……
……こういうのは思い立ったが吉日というだろうか? 早速貴公らを領域に招かせてもらった
貴公にとってココは夢想、覚めればいずれ忘れる場所
だから思うままに過ごすと良い。我は貴公のいかなる動きも赦すとしよう
それでは――“対話”を始めようか
場所:竜奏の領域
赤い月が天にあり、地には黒の彼岸花が咲き誇る
遠くに黒き竜の姿を確認できるだろう
時間:常夜
この領域に『昼間』の概念は無い
採用ルール
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=7438
演出終了
小弓・佐倉 6月30日20時【防御成功/10以下クリティカル/HP4→5】
(先程放り投げた杖を受け止めていたヤグロが小弓の正面に躍り出て、その杖を円を描くように高速で回し、弾丸を全て弾き飛ばした)
(その背後、鬼火の炎圧に裾をたなびかせながらまた一矢をつがえる)
【攻撃】
(先程当たらずに、彼岸花が揺れる地面に刺さった矢が、淡紫に光り出す。その光は結びつき、シビトの周りを陣のように囲っていく。黒の園に描かれていく術式の基礎)
ーー咲きなさい、|大花《退禍》の黒椿。
(広範囲を災禍につながるものを弾く椿の領域にせんとする禍祓士の術式。領域から離れ損ねれば、大幅に動きを鈍らせるだろう。矢を放つ。その鈍った動きには、確実に刺さることを見越して).
(無効票)
0
木邑・零壱 7月1日15時【防御】
(矢の行き先を観察する。これも地面に突き刺さった……射手としての腕が甘い、というわけではないかもしれん。数発手応えが無ければ別の戦い方を模索するだろう)
〘……なるほど、あえて地を狙っていたわけか〙
0
木邑・零壱 7月1日15時【防御成功】 【HP:4】
(退禍の黒椿が咲き誇る前に、精霊は中空へ跳ぶ)
(くるりと軽やかに着地した後、領域の様相を改めて眺める)
〘ほう、己の領域を象徴する大花か……〙
【攻撃】
〘どれほどの強度と加護があるのか――興味があるな?〙
(天上に数発発砲すると、弾丸は槍に変質し、降り注ぐ)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月1日16時【防御失敗/HP5→4】
(もともとこの夢全体が彼の領域だ。そこにさらに自分の領域を上書きする。加えて強固に維持するというのはなかなか力が必要で)
…仕方ないわね
(雨に花弁が傷み変色するように。槍により術式は綻びをつくっていく。花弁の維持よりも、自身の槍の回避を優先した)
【攻撃】
…なら、この空間の貴方の支配力自体を弱めましょうか。
(弓を構える。ただし、何もつがえない)
(弦をはじく。力強く。清廉に。響くは音霊。
奏づるは鳴弦の儀。穢れを祓う魔除けの式。)
(音の波は響く。空間を走る。(最初の破魔鈴とはまた違う、より遠くまで空間を震わせる波)
(弓の名を持つ小弓が放てば、魔の者の感覚を削ぐことも…できるのかもしれない)
(無効票)
0
木邑・零壱 7月2日14時【防御成功】 【HP:4】
〘……ただ、そうだな……ひとつ訂正しておくとするなら〙
〘この領域の支配者(家主)は|我ではない《・・・・・》と言っておこうか〙
【攻撃】
(片腕に傷をつけ、どろりと血とも泥とも取れる“何か”を地に落とす)
〘――獣となりて喰らえ〙
(それは獣のような異形に変じ、凄まじい速度で地を這った後牙を有した口を開き、相手に噛みつかんとした)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月2日18時……(一瞬、遠くにある…否、いる“何か”のほうに目をやる。黒い何か。同じ黒でも、自分とも、けの血奏精とも違いそうな存在)
……なら、誰かの家に家主でもない貴方が勝手に|他人《わたし》を入れたってことかしら。図々しいひとね。
【防御】
(言いながら、弓に矢をつがえる。ただし此度は、燃え盛る巨大な一矢を。火炎瓶を喉にぶち込むような、その勢いで。破魔の矢を、開かれた口に目掛け撃ち放つ)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月2日19時【防御失敗/HP4→3】
(獣の喉を紫炎の矢は貫く。だが牙はそれで止まらず、弓を構える椿姫の細指に穴穿つ)
っ、さすがに少しくらい退くものだったかしら。(手から血をはらいながら)
(あの精霊の|血《・》からできた獣に穿たれた傷が、どんな効果をもたらすかまだわからない)
【攻撃】
ヤグロ、しばらくあの人、私に近寄らせないで。
…いえ、あそこから、動かさないで。
指定地点、|全方位《・・・・》。
椿花火、満開といきましょう。
…|小弓《わたし》のように言うのなら、ぐっぱーして、ばぁん、ね。
(負傷した手の動きを確かめるように、手を|とじたりひらいたり《・・・・・・・・・》していたわけだが)
(願われたヤグロはその|起動《ぐっぱー》に応じ√能力を起動させた)
(退魔の火花の|スターマイン《満開》が、赤い月夜の地表近くでシビトを囲い爆発せんとする)
(無効票)
0
木邑・零壱 7月2日20時【防御成功】 【HP:4】
(咲き誇る退魔の火花。それが弾け煙が舞う)
(――しかし、煙が晴れた景色には、赤黒い繭のようなものが確認され、しばらくするとボロボロと崩れる)
〘……咄嗟の盾を形成してみたが……貴公相手には連発できそうも無いな?〙
(ボロボロと崩れる赤黒い泥は砂のように散るも、かの者に還る様子はない)
【攻撃】
〘――黒き彼岸の花々よ、|燃え盛れ《・・・・》〙
(足元に咲き誇る黒の彼岸花……その一部は、言葉を合図に発火し、燃えていく。逃げそびれた場合は火傷を負うだろう)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月3日08時【防御成功/HP:3】
(少女の身を何かが包む。ヤグロではなく、防護の術で作られた繭…否、これは無数の椿の葉の重なり)
…椿の木は昔から防火樹よ。火に対しては強い。
(…普段は葉を使わないけどできるものね。葉の守りの中で小さくつぶやく)
【攻撃】
あぁ、じゃあこれ、貴方にも効くかしら。
椿の葉、人間には無毒だけど、|抗菌作用《悪いものを消す力》はあるのよ。
私の葉なら、貴方にはどう効くかしら?
(同じように術式を唱える。再び無数の葉が現れ渦を巻く。ただし包む対象はシビト)
(守りではなく、悪しきを圧で潰すように。破邪の艶葉がシビトを狙う)
(無効票)
0
木邑・零壱 7月3日12時【防御失敗】 【HP:4→3】
〘……チ〙
(葉の渦に包まれる前に退避したものの、範囲から逃げ遅れた部位に亀裂のようなものが入る。手をかざして亀裂は埋まり、感覚を確認する)
〘――こういう挙動を見せると、あくまで我がとっているのは人の“形のみ”ともとれようなぁ……〙
【攻撃】
〘――阻め〙
(相手の周辺に赤黒い鎖が伸びると同時に、正面から発砲する)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月6日00時【エピックファンブル!/HP3→1】
(鎖。発砲。阻めという言葉。弾の命中のために、こちらの動きを鎖で止める算段だったのだろうか)
(真正面の発砲に限れば、|防御布陣《シールド》の展開は容易い。だが、自在に動く鎖は、それでは阻みきれない。最適解を思考する逡巡、身構えの硬直が全てを遅くする)
ッ、…!?ヤグロ!?
(まにあわない、と思いながらもいくつか張ったシールド。それらを掻い潜った鎖の束、全てをヤグロが絡めとっていた。)
(だがそれは、鎖を「掴んだ」わけではなく。鎖に「縛り上げられた」状態で。)
《ーーバチンッ!!!》
(両手を形作る鬼火が、火片と化して弾け飛んだ)
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小弓・佐倉 7月6日00時…直にわたしが縛られてたらわたしどうなってたのよ、その鎖。
……ヤグロ……?
(いつも自身のそばにある鬼火手の気配は、ない)
(ヤグロの完全な消滅…それはないだろう。なぜならこの|人格《・・》はヤグロの力で成り立つ力だからだ。自分がまだ維持できている以上、おそらく散った|だけ《・・》。…時間の経過と共にいつかは…、もしくは、夢から醒めれば、元の姿で在るだろう)
(だが、夢から目覚めるためには、…勝てばいい?満足させればいい?…自身を捕えることが目的では、ないはずだ。)
……ヤグロが、いなくても。私は、私の力で…
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小弓・佐倉 7月6日01時(紅の月光を塗りつぶすような、紫の光が、炎が、渦を巻く。轟々と燃え盛る音は虎の咆哮が如く)
(紫炎の渦が霧散したとき、そこに立つは巨躯の双方見知らぬ武人)
(ーー小弓も知らず、背後で目を瞬かせている)
『貴様を討つ、それが目的ではない。我は小弓をこの|夢《領域》より引き戻せれば良い。何より……此の領域の主の黙認も、そろそろ限界が来るのではないか』
【攻撃】
『その身の泥、二度つなげぬように渇き尽くしてもいいのだぞ』
(紫炎の柱が空を衝くように地から立ち上る。一本、また一本、あちら、こちら、動きを塞ぐように、動きを導くように。つかめぬリズムで噴き出すそれは、|ヤグロ《鬼火手》にも、|漆黒椿姫
《小弓の可能性》も凌駕する破邪と破魔の業火。直に柱の噴き出す位置に足を踏み入れ灼かれればそれでよく、|小弓《今いる場》から離れさせること叶えば、それもまた目的であった)
(無効票)
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木邑・零壱 7月6日14時【防御】
(今までこの場で認識されなかった声、姿。それを確認した血奏精は赤色の双眸を丸くさせていたが、数拍の後に笑いを込み上げた)
〘――ほう、ほう!? それが貴公の“貌(かお)”か!!〙
0
木邑・零壱 7月6日14時【防御失敗】 【HP:3→2】
(紫炎の柱に左腕を焼かれる。今までの比にならぬ破魔の力に、再生は正直追いつかぬ様子)
〘なるほど、なるほど……! 得体の知れぬ存在とは思うていたが、神格にも近き存在だったか〙
〘……周りも含め、非常に愉快極まりない〙
【攻撃】
(左腕を焼かれたことで、手に持っていた剣が滑り落ちる)
(それを足で蹴り上げてすぐ、再度蹴り飛ばす。狙うは――姿を見せた武人の胴だ)
(無効票)
0
小弓・佐倉 7月6日20時(全く見覚えのない漆黒と薄金が混ざる長髪の背中に戸惑いつつも)
(たちのぼる紫炎の柱を見れば、それは見覚えのある色なのだ。目にしたのは此の一年の話ではある。けれど、その一年ずっと見てきた色。)
……ヤグロ…なの?
【防御】
(その問いかけに、答えはない)
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小弓・佐倉 7月6日20時【防御成功/HP1】
(一直線に飛んで来た鋭い刃を、長い虎の尾でしゅるりと掴み取る。手を使うまでもない、と言わんばかりに)
…いつまでもその下卑た笑みを晒すのであれば、人の真似事をとるその口から動けぬよう涸れさせるべきか。首を落としたところでなお話す類であろう。ただの人型の真似事なのだからな。
【攻撃】
(ふっ、と|九つ《・・》の小さな鬼火が武人の周りに現れる)
…小弓のため、自ら出るか。なら励め、力を貸そう。
(それは徐々に形を成し、九匹の猫…否、さらに火を、霊力を注がれ、九匹の大柄の虎となった)
…好きに行ってみるといい。いずれにせよ魂は掬おう。
(それらはシビトを目掛け黒き彼岸花を踏み散らし駆けてゆく。その牙を、爪を、破魔の炎をまとった体躯を、|悪しき《・・・》と認識した者へぶつけようと)
(無効票)
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木邑・零壱 7月6日20時【防御成功】 【HP:2】
(九頭の虎が繰り出す攻撃の数々を、回避していく)
〘この九匹……いや、今は九頭と言うべきか。この者達は元々戦闘を想定した存在ではないのでは?〙
【攻撃】
(……しかし、長期戦は臨みにくいな そう思いながら自分の破損した部位を見る。再生は追いついていない)
〘――我が分け身よ、抗え〙
(赤黒い泥の異形を数体形成し、虎にけしかける。その隙間を縫うようにヤグロと目される武人を狙って右手の銃を発砲した)
(無効票)
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小弓・佐倉 7月6日22時【防御】
我が力の本質は、「願いを叶え、必要なものを手に入れられるよう施す」こと。であれば、この魂たちが小弓のために戦いたいと願うなら。そのために力を分けるが在り方というもの。
我が力の一片たる貴様が先まで見ていた鬼火手も同じこと。
(銃の構えには気づいている)
(すべて、『自分』を狙っていることにも気づいている)
(自分の背で唖然としたままの椿姫を狙うことをもはや考えていないことに、気づいている)
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小弓・佐倉 7月6日22時【防御失敗/HP1→0】【敗北…】
|それでいい《・・・・・》。
(万一にもその弾が後方に流れぬよう、自らの掌にて受け止めた。手からはじゅわりと、呪詛に肌が焼かれた煙があがる)
(同時に、小弓のとどまる場所に光が漏れ出す。紫の光、鬼火と同じ光。それは陣を描き、小弓をつつみ、|作動《・・》していく)
…|時間《とき》は十分に稼げたか。
(無効票)
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小弓・佐倉 7月6日22時え、…なに、何が…
(嫌な気配はない。だが光に包まれていくにつれ、自分の存在が、薄くなっていくような)
(否、起きているのは、この領域からの退去だ。正面の血奏精のみに話の意識を向けているようでいながらも、顕れた瞬間から組み始めていた転移の術式の起動だった)
(無効票)
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木邑・零壱 7月6日22時【決着:勝利】
(見える光、その陣を眺め)
〘――なるほど、まんまと時間稼ぎにあてられたわけか〙
〘深追いを検討したいところだが……そこまで許容はしてくれぬか〙
(赤の双眸は一瞬別の方……この領域の家主でもある竜がいる方向を見やる。視線を向けた先の気配は、じりじりと怒りの気配がにじみ出ていた――怒りの矛先は間違いなく自分だ)
〘好い。こちらとしては対話を楽しみたかったが……それが貴公らの選んだ道であるならば、我は貴公らのいかなる動きも赦そう〙
〘……もっとも、我自身、深追いが出来る身でもなさそうだがな?〙
(無効票)
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小弓・佐倉 7月7日08時……武器を、力を交えることを“至極単純な対話”といい、我の顕現にも「周り」が愉快とぬかす。
おおかた、小弓の「力の在り方」の見定めか?
それを知り、貴様が一方的に思い出している者達と、どう重ねる気かは知らないが。
(無効票)
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木邑・零壱 7月7日08時〘わからずとも好い。いずれ知る機会は得られよう〙
〘我が語るか、奴が語るか……その時を迎えれば、な――〙
(その言葉を境に、陣の光は増していき――少女の意識も落ちる(覚める)ことだろう)
〘――次は、“その時”が来るのを待ちわびるとしよう〙
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木邑・零壱 7月7日08時(再び意識を取り戻せば、見慣れた天井が目に入る事だろう)
(自身が就寝していた、自分の部屋。扉の隙間から香りを感じる――恐らく家主が料理を作っていると、今までの日常から推察できる)
(無効票)
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小弓・佐倉 7月7日08時……(ぱち、と目が覚めて)
(カーテンからわずかに入ってくる、夏の、早い時間からの太陽の日差し。それにほんのりと色をなす室内。朝がきた。|いつもの朝《・・・・・》だ。)
(なにか、夢を見ていたような気はするが。なんの夢だったかは何もハッキリとはしない。でも、そういう夢はよくあることだ。特に不思議にも思わず、まだなんとなく眠そうな眼のままにリビングへ向かう)
…|零壱《れーち》、おはよう、ございます。
……あれ、ヤグロ、こっちにいると思ったけど…いない…?
(無効票)
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小弓・佐倉 7月7日12時…、………?
……なんか、ヤグロ、いつもと違う?
……なんだろ、指、細い?
……炎、|しぼられた《・・・・・》みたい。…炎しぼるって、なんだろ。
(自分で言いながらも、その感覚に首を傾げる)
(ヤグロはといえば…気にすることはないよ、というように、若干常時より細身に見える気もする手を緩く振っている)
(無効票)
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木邑・零壱 7月7日14時……何つーか、炎が瘦せ細ってんな……
人間でいうところの体調の異変かもしれねぇし、飯食ったらイエドラの術師陣営に相談してみるか?
(怪訝とした表情で鬼火手の容態を見つつ、テーブルに朝食を配膳していく)
(無効票)
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小弓・佐倉 7月7日21時(▼ヤグロは「遠慮します…」というように手のひらを見せながら後ずさっている)
……どうしたんだろ、ね。
前に、バリさんと模擬戦したときも、形代壊れるたびに、ヤグロが弾けて、小さくなった。あれに、似てるかもしれないけど…ヤグロ、ひとりで、たたかってきた…?
…わかんないけど、ヤグロは…大丈夫、って言ってる、みたい。多分。……あんまりにもおかしかったら、みてもらお。猫ちゃんが病院イヤイヤしても、つれていかなきゃならないのと、一緒。
(無効票)
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小弓・佐倉 7月7日21時(ーーあの夢の覚めたあと、朝が来る前、時のはざまで。|自分《本霊》に|しぼられた《・・・・・》以上、むしろ無理らしい無理をしないといけないだろう。などとは伝える口があったとしても言えない|ヤグロ《分霊》。)
(事実、守るべき対象を残して霧散するなど、たとえ力の一片であろうとも、彼の|大将《・・》に連なる眷属の力として、あってはならないだろうが)
(……とはいえ、なんでまた“自分”にあぁまで搾り尽くされねばならないのか。あぁこんなことを思うから言われるのだ、|軽い《・・》などと)
(ーー「夜黒の手」は、すこしやつれたような炎でただただゆらめくばかり)
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小弓・佐倉 7月7日21時(ヤグロをしばらくじっと見つめてから、目線をキッチン、リビングへ戻し。配膳を手伝い机上を揃えていく)
…ヤグロのご飯、力の源、知らない。ほんとに…どこから来て、いつからいて、どうやって一緒にいるのか…わかったらいいんだけど…。でも、ヤグロは、ヤグロ。…わたしが、元気にしてると、うれしそうだから、元気に過ごす。
だから、朝ごはん、いただきます。(手を合わせる)
(演出終了)
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木邑・零壱 7月7日21時おう、『いただきます』
(手を合わせ、食事を始める――この穏やかな朝食の風景も、もうじき一年の巡りを迎える)
(同じ目の色の苦しみを経験した同胞にして疑似兄妹(かぞく)の日常は、これからも続くことだろう)
(その平穏が、変わらず在り続けることを――)
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木邑・零壱 7月7日21時(――夢として見せられた領域は、精神の世界のような『実態がおおよそ存在しない』場所である)
(黒の彼岸花が咲き誇るその場所で、片腕がもがれた人型が 正面に佇む存在を見上げていた)
(所々焔を纏った黒き竜。冷たくも確かな怒りをにじませた眼差しで人型を見下ろしていた)
『――随分と勝手をやってくれたな、血奏精』
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木邑・零壱 7月7日21時〘勝手をやったのは認めるが、そう睨むでないよ “アダム”〙
『……その名で呼ぶな』
〘貴公だって娘と真っ当に顔を合わせて会話はしてみたかっただろう? あの二人が顔を合わせた際、一番気にかけていたものなぁ〙
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木邑・零壱 7月7日21時〘……領域に招いて、顔を見て。やはり面影はあったろう? ――かつて死を望み、|貴公に食われた《・・・・・・・》娘に〙
(クツクツと笑う人型を、竜は忌々しげに睨みつける。視線だけで人を殺められそうな気配に対し、人型は飄々とした態度を貫いた)
(その様子に苛立ちもあるが、それ以上に呆れを覚えた竜はため息をつく)
『……護霊の上司にはちゃんと詫び入れをしておけよ。あれは間違いなく敵に回してはならない気配だ』
『真剣に詫びを考えるのであれば、こちらもどう動くべきか共に考えよう……非常に不本意だがな』
〘クク、貴公のことは相容れぬとは思うているが……その甘さは気に入っておるよ。アダム〙
『……だからその名で呼ぶな』
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木邑・零壱 7月7日22時〘ならば次は護霊ないしはその上司を領域に招くだな――いやぁ、飽きの無い未来で楽しそうだ〙
(カラカラと笑う人型に、黒き竜は『楽観が過ぎる』と再度ため息をついた後、天を仰いだ)
(赤き月が照らす――いつもと変わらぬ、領域の空が そこにはあった)
【このスレッドは終了しました】
(演出終了)
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