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我妻・言葉
(人間災厄「古事記」の|伊邪那美命《イザナミノミコト》・h06660)
『妾は、真実の愛が知りたいだけじゃ』
人間災厄「古事記」の|伊邪那美命《イザナミノミコト》にして|黄泉津大神《ヨモツオホカミ》でもある。古事記の為、他の神々の一面も持っているが、主に出ているのは伊邪那美命である。人々を愛する一面も持つが、愛するが故に、その愛は途轍もなく重い。約束ごとを重視してる為、軽視は許されない。
契約・約束を重視する為、現在は警視庁異能捜査官に協力している。
恋に恋する乙女ではあるが、普段は只のロリババアである。