宵の涯

【🎲RP】笹の葉さらさら夏宵に揺れて

千桜・コノハ 7月2日22時

妖横丁の入口に立てられた巨大な笹がさらさらと揺れる。
涼やかだが圧を感じるそれは、来たる七夕のために用意されたもの。
きっとこれから飾り付けられるのであろう。未だ飾りつけはなくまっさらなもので。
笹を見上げていた迦楼羅の少年が、君に気付いて声をかけてきた。

「あっ、いいところに来たね。七夕の飾り付けしていかない?
 横丁のやつらに頼まれちゃってさ……これだけ大きいの僕一人じゃ手に余るし……
 暇だったら手伝ってよ。七夕当日になったら短冊飾っていいからさ。」

はたして七夕までにどれだけ飾り付けができるだろうか――――



🎋七夕の飾り付けをしましょう🎋
・発言と同時にダイスを振り、その数値を皆で加算していきます。00=100です。
・飾り付けや飾り付け方はご自由に。色々用意されているし、持ち込んでもいいです。
・ダイス値が高いほど上手に飾り付けられます。
⚠️ゾロ目が出た場合、あなたにだけ超局地的な雨が降ります⚠️
・皆で飾り付けを充実させていきましょう!
・6日いっぱいまでの合計値で出来栄えが変わります。

🎋出来栄え目安🎋
~200:それなりの飾りつけ
~500:いい感じの飾り付け
~700:完璧な飾り付け
~1000:豪華な飾り付け
~1200:✨バズり間違いなしの飾り付け✨

🎋七夕当日🎋
・7日は短冊を飾ることができます。
・お願い事(秘密でも可)を書いて好きなところに吊るしてください。
・飾り付けに参加せずに、この日だけ短冊を飾りにきてもOKです。

・このスレは七夕が終わると同時に〆です。
イア・エラー 7月3日12時
(ずぶ濡れになっちゃってるところとか、何故か羊さんが食べ食べお掃除しちゃってるのとか)
(見ているだけで、たのし〜♪でした)

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イア・エラー 7月3日12時
【420】
(どざーーーーーーっっっっ!!!)
(別にヒトの不幸を笑ったわけではないのですが、なぜか土砂降りに降られてしまいました)

(少しぽかんとした後、濡れてキラキラと乱反射する髪と、水を含んでずんと重くなった羽をぷるぷるぱたぱた)
(ふふっ、うふふふっ)
(なんだかもう面白くて楽しくて、笑ってしまうのでした)
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千桜・コノハ 7月3日12時
なんでこんなことになったのか僕が知りたいよ!!!水掛け祭りも水遊びもしてないから!!!
あっ、和茶ありがとう……君、なんで手ぬぐい2枚持ってるの???(用意が良すぎるな、と思いつつも厚意は無碍にはせずに手ぬぐいで拭き拭き)

……イア、僕が乾かしてあげるからおいで。
(こっちは迦楼羅炎を調整して乾かしてあげることでしょう)

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千桜・コノハ 7月3日12時
【445】
(翼で飛べば、大きな吹き流しを上のほうに飾って)
ニアは七夕初めてか。
七夕っていうのは織姫と彦星のカップルが一年に一度会える日らしいよ。
だから雨が降らないようにこうやってお願いするんだって……もう降ってるけどさ。
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八代・和茶 7月3日15時
私ほぼ手ぶらですよ、結界を応用した異空間みたいなものです。
袂より大きな物は取り出せませんけど、私の部屋にあるものなら大抵は取り出せるので便利なんですよねー。
(試しに取り出したのは一滴も濡れていない|小説《ラノベ》だった)

織姫と彦星はあんまりいちゃいちゃしてお仕事サボったから、神様に怒られて一年に一回しか会えなくなったとか……じ、自業自得ですよね……。

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八代・和茶 7月3日15時
【466】
結構いい感じになってきましたね!
目指せ万バズ七夕飾りです!
(折り紙の輪っかを繋いだアレを飾りながら)
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九包・カアヤ 7月3日17時
はわあ~、梅雨は終わったのにまだまだ降っちゃうんですねえ。
てるてる坊主とかも飾っといた方が良いんでしょうかあ?
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九包・カアヤ 7月3日17時
(ダイスミス)

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九包・カアヤ 7月3日17時
【551】
ちょっとリボンなんかも付けちゃってえ~着物風にしちゃってえ~
じゃーん、織姫風てるてる坊主!なんていかがでしょお~
(完成したてるてる坊主を飾る)
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ルチアネット・クロエ 7月3日21時
(「いいな…」やりとりを眺めつつ、飾りつけを続けてみる)

そいえば、七夕の7月7日って|アレ《カル〇ス》の日でもあったな…

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ルチアネット・クロエ 7月3日21時
【554】
わっ…、!?(飾りつけづくりがへたっぴに出来てしまった)
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黄・老虎 7月3日21時
二度あることは三度ある、なんていうけれどよもや本当に三度目が起こるとは災難だね。
揶揄いこそするけれど、風邪をひかないように気を付けてね。
……しかし高いところを飾るのにいちいち跳躍してちゃ面倒だな
(適当に金属製の脚立を作り上げ)
これでよし

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黄・老虎 7月3日21時
【610】
うん、こっちの方が楽だね
(脚立を利用してひょいと上に登ると持っていた飾りを綺麗に飾り付けた)
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黎・月蘭 7月3日21時
おや懐かしい、七夕飾りじゃないか。
小さい頃は短冊も吊るしたけど、大人になってからはすっかりやる機会が無くなってしまったなぁ。
高い所なら僕も飾れるよ、任せて。

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黎・月蘭 7月3日21時
【708】
(ふわふわと羽衣を翻して天辺付近を飾り付けて)
うん、久しぶりにしては上出来だ。
これでも十分にいいと思うけど、もっと豪華にしたいね。
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ニア・メルヴィーネ 7月3日22時
一年に一回、だけ…?…それは…確かに寂しい。
でも、お仕事しなかったのは…だめ、かも。

…つまり…おりひめとひこぼしは…リア充爆発、しちゃった…?
(最近覚えたワードを特に意味なく使いながら、飾り付けを再開する)

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ニア・メルヴィーネ 7月3日22時
【806】
(高いところにぐーっと背を伸ばして、短冊を飾りつけようとする)

んっ……やっ……
…ふぅ……(短冊を取り付けて早くも一仕事やり終えた感じを出して)
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イア・エラー 7月4日04時
『あら、本当?』『ふふ』『ありがとうコノハ』
(とてとてと近づいて、ニコニコで乾かしてもらうイアでした)

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イア・エラー 7月4日04時
【855】
『一年に一回』『ロマンチックなお話だとは思うけれど……』
『コノハはどう思う?』『やっぱり、好きな人とはずっと一緒がいいかしら』
(乾かしてもらいながら、手元では折り紙を折っていました。お星さまです)
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フィオナ・シュヴァイツァー 7月4日09時
昔は雨の日だと会えないって事だったらしいけど
最近は雨の日でも、人目を忍んでこっそり会えてるみたい

でも、どのみち年1しか会えないのに続いているのだから、
よほど愛し合っているのでしょうね

(はさみでちょきちょき、七夕飾りを切りつつ)

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フィオナ・シュヴァイツァー 7月4日09時
【867】

ちなみに七夕の日に降る雨を「催涙雨」って言うそうよ
風情よね、ただの雨にも、色んな呼び方があるの
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千桜・コノハ 7月5日02時
へぇ、結界を応用した異空間か。僕も|墨染《大太刀》を呼び出せるから同じようなものかな。
そりゃ、一年に一回の逢瀬よりかは毎日一緒にいたいよ。イアもそうでしょ?
(イアを乾かし終われば、髪の指通りや羽も確認してあげて)
うん。これでよし、と。
えっ、リア充爆発ってなに……?

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千桜・コノハ 7月5日02時
【880】
催涙雨か。二人が会えなくて悲しくて流す涙になぞらえてるんだっけ。

(こちらもイアといっしょに折り紙で折り鶴を折るも、出来栄えは)
うーん、ちょっと不格好になっちゃったかな……?
あっ、脚立いいじゃん。飛べない子はこれ使いなよ。老虎も役に立つことあるんだ。
(なんて冗談っぽく。本心も少しはありそうだけれども)
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八代・和茶 7月5日15時
きっとモテない独身なんですよ。だから嫉妬したんじゃないですかね、その神様……って、ニアさん一体どこでそんな言葉を……。
(|本《漫画》で知っていた巫女は首を傾げた)

鶴って折り紙業界の顔みたいな所あるのに、地味に難しいですよねぇ。
(こんな感じかなー、と自分も鶴を折ってみる)

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八代・和茶 7月5日15時
【940】
なかなか上手く出来たんじゃないですかね!
(何羽か折って飾り付けた)
嘴と尻尾が綺麗に折れると嬉しくなります!

日本は風情のある言葉が沢山ですよねぇ。
桜の咲く季節の曇り空を「花曇り」って呼ぶのが個人的に好きです。
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ルイ・ミサ 7月5日17時
コノハ君は毎日派か~。(飾りを笹に結んでいく)嫉妬する神様ってどうなんだ。悪魔ならわかるけど……。

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ルイ・ミサ 7月5日17時
【991】雨や天気に綺麗な別の言葉を考えたのは、何でだろうな……。
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霧生・果苹 7月5日20時
ニアってば、いつの間にそんな言葉を…。
最近漫画とかテレビも見ていたから、そこから影響受けたとか…でしょうか。
(困ったようにちょっとため息ついて)

割と神様の界隈ってその辺りの恋愛周りって碌なことしてない印象ありますからね…。
久しぶりにやってみると意外と難しいものですね、折り紙って。
(こちらも折り紙で丁寧に鶴を折ってみる)

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霧生・果苹 7月5日20時
【1078】
…うん。我ながらいい感じにできました。
(折った鶴の出来に満足しながら)

あ、わたしもそれ思いました。
天気雨のことは狐の嫁入り、とも言いますし、こういうのって日本ならではって思いますね。
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フィオナ・シュヴァイツァー 7月6日02時
そうそう。けれど現代だと雨の日でも会えてるらしいから、嬉し涙かも知れないわ
実は原典だと、結構違う話だし

(ラメ入り塗料でデコった折り紙を飾ろうとしています、きらっきらしています)

うふふ、本当にいろんな言葉があるのね
昔の人には、詩人が多かったのかしら?

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フィオナ・シュヴァイツァー 7月6日02時
【1111】
ひゃあ!

(ざばーっ!と局地的豪雨が降りまして)

なんて事かしら、水も滴るいい女になってしまったわ……
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ルチアネット・クロエ 7月6日03時
美少女が|びしょびしょ《 ..  ..  》…!!
飾りつけもだいぶ豪華になってきてキラキラカラフルで綺麗だね…!!

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ルチアネット・クロエ 7月6日03時
【1148】
さっきはへたっぴな出来栄えになったから今回は普通に作れたぞ…!
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黄・老虎 7月6日21時
ちょっとちょっとー、コノハ君ってば辛口だねー
(言葉とは裏腹に楽しそうにケラケラ笑い)
まあ、こんな無骨な脚立でよければ活用してくれて構わないよ……ご安全にね

みんな風情のある呼称に心得があって素敵だなー

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黄・老虎 7月6日21時
【1244】
(短刀で網飾りを量産して笹の隙間に飾り付け)
おや、結構豪勢になってきたね。
こんな感じで大丈夫かい?コノハ君
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千桜・コノハ 7月7日00時
フィオナまで土砂降りに降られてる……!?
だ、大丈夫……? 君も乾かしてあげようか?
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千桜・コノハ 7月7日00時
(巨大な笹はバズること間違いなしな飾り付けになった!)
うん、うん……飾りつけばっちりだね!
この短期間でよくぞここまで……みんな、ありがとう。これなら妖横丁の住人も満足してくれるでしょ。
(ぱしゃり。記念にスマホで写真を撮っておく)
(この七夕飾りの写真をSNSに載せるともれなくバズります)

さて、七夕当日になったし短冊飾ろうか。
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フィオナ・シュヴァイツァー 7月7日12時
うふふ、大丈夫よ
魔女ですもの、ちょっと濡れたくらいならちょちょいのちょい、よ

(ふぉーっ、と風を起こして服を乾かしています)

そんな事より願い事よね、どうしようかしら、何も考えてなかったわ
そうねぇ……じゃあ、こんな感じで

(『織姫ちゃんと牽牛くんが会えるよう、明日まで晴れますように』と書かれた短冊を吊るします)
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黎・月蘭 7月7日19時
みんなお疲れ様。これは見事な七夕飾りが出来たね。
(ぱしゃり、と一枚撮ってSNSに上げてみると)
……通知が止まらないね。

お願い事かぁ、じゃあ僕はこうしようかな。
(『お父様がいつまでも長生きできますように』と書いた短冊を吊るして)
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霧生・果苹 7月7日20時
なかなかに立派な飾り付けになりましたね。
これだけ見栄えが良ければ、SNSでも大層盛り上がりそう…せっかくですしわたしも一枚撮らせてもらいます。
(パシャリと撮って試しに上げてみる)
……えっ。ほ、本当にバズってる…!?
通知が凄いことになってるんですけど…!

お願い事…か。ここまで用意して短冊を飾らないのも勿体無いですものね。
……これでいい、かな。
(『なくなったものが戻ってきますように』とだけ書かれた短冊を、そっと飾った)
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ニア・メルヴィーネ 7月7日20時
……みんなで用意して作ったかざり、いっぱいあって、すごい…ね。
(飾りを見上げながらおぉー…と関心して)

…あとは…これに、お願いを書く…。
………おねがい……
(しばらく考えた後に、小さく拙い字で何か書いて吊るす)
(短冊には『みんなといっしょにいられますように』と書かれていた)
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八代・和茶 7月7日20時
皆さんお疲れさまです!
短期間でしたけど、すごい豪華な七夕飾りになりましたねぇ。
私もあとで上げてみよっと……。
(パシャっ、と一枚スマホで撮って)

お願い事どうしようかなぁ、いっぱいあるんですけど……。
一番叶えてほしいお願い事が一番ですよね。
(『私の大切な人が幸せでありますように』と書かれた短冊を吊るした)
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黄・老虎 7月7日20時
っはは、そりゃあこれだけ派手に飾り付けられれば耳目も集まるよね。
さて……願い事、願い事か……
(筆を片手に「あるにはあるけど」と思案すること数分、最終的に書いたのは「快乐幸福」)
無難にこれでいいかな
(脚立に登って手が届く一番高い位置に裏向きに吊るした)
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ルチアネット・クロエ 7月7日20時
わぁお!飾りつけいっぱいで綺麗なの出来たね…!!記念に撮っておこう~っと!!

あとは願い事書いてっと…
(|これを見た人が幸せになりますように…!《素敵な恋愛がしたい!推し活!好きを追いかけたい!》と短冊に書いて吊るした。
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九包・カアヤ 7月7日20時
すっごお~いのができましたねえ~!
こんなにすごい七夕飾りの笹は初めて見たかもですよお。
(ぱしゃぱしゃ、とスマホでたくさん写真を撮ってSNSにあっぷ)
わっ、もうたくさん通知がこんなに……!

っと、短冊も忘れないように……これで完璧ですねえ~。
(「楽しい思い出がたくさん増えますように」と書いて吊るす)
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ルイ・ミサ 7月7日20時
せっかくだから私も書いておこう。(『立派な悪魔になれますように!』と書いてから吊るした)
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ルミナスティア・エアルネイヴ 7月7日22時
……よしっ、と。(『天の川を下れる程の空の魔女に、為る。』)
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火澄・愛 7月7日22時
短冊、書きたいこといっぱいで迷っちゃうね。
(『身長が伸びますように』と書いて吊るす)
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千桜・コノハ 7月7日23時
へぇ、ドライヤーみたいだね。魔法も便利だな。
(服が乾いてゆくさまを見て感心したように)

まあこれだけ大きくて飾りも気合入ってたらバズるよね。ふふふ。
僕も短冊飾ろーっと。
(『探しものが見つかりますように』と書いた短冊を、翼で飛んで見えづらいだろう上のほうへと飾った)
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ふわ・もこ 7月9日08時
メェ []🐏 ペッタン
(絵の具のついた蹄で短冊を踏みました。短冊には❤のような形の足跡がつきました)
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