古本屋の地下

『Parvam Horto ~きみの箱庭~』

天泣・吟 7月30日21時

あなたの「好き」を箱庭に。
あなた「自身」を箱庭に。

🌟概要
受付期間:8月限定(8/1~8/31 受取日で判断、再送は無期限)
お値段 :★1のみ(501文字~1000文字)
形式  :ノベル(レシピ)

小さなせかいにぎゅっといろいろなものを詰め込みます。
いわゆるアクアリウム、テラリウムのようなものです。
月の欠片、星の輝き。白磁の砂、炎を閉じ込めた水晶。
どんなものでも詰め込んで、世界にひとつだけのせかいを。

🌟メニュー
■種類
・アクアリウム … 水の空間。水中をイメージしたせかい。
・テラリウム  … 陸の空間。大地をイメージしたせかい。
・ビバリウム  … 生物の空間。妖精や魔法生物、小動物が住むせかい。
・パルダリウム … ふたつの世界。水中と大地をかけ合わせたせかい。

※ビバリウムは住ませたいいきもののイメージがあるとよいでしょう。

■コンテナ(いれもの)
・まるいもの
・しかくいもの
・吊り下げランプ
・おもちこみ … 入れ物をご指定ください。

■いれたいもの(必須)
あなたのせかいに必要なもの。お忘れなく。

■ねがいごと(イメージ)
あなたのせかいに「あったらいいな」と思うもの。
ひとつでもたくさんでもお持ち込みください。参考にします。
全てのイメージが入らないこともあります。

🌟テンプレート
【箱庭】
種類:アクアリウム/テラリウム/ビバリウム/パルダリウム
コンテナ:まるいもの/しかくいもの/吊り下げランプ/おもちこみ(具体的な名称)
必須:アイテム名や名称など
イメージ:単語の羅列でも、文章でも

残った字数はご自由に。すべてお任せも可能です。
あなたを見て、あなたを知って、あなたをかたちづくります。

🌟納品テンプレート
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Parvam Horto ~きみの箱庭~

✧Describe
出来たせかいの説明書。300~500文字程度で。

✧Recipe
せかいの中に入っているものをリストアップ。
現実的なものからファンタジーなものまで何でも。一文二文の説明付き。

✧Comment
製作者からのコメント。
せかいの維持のために必要なことやちょっとした小話など。
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🌟ペア・グループ参加について
個人個人のノベルになりますが、お互いの要素を箱庭に閉じ込めたり、皆で同じものを取り入れたりできます。
ペアの場合はお相手の名前を。ペアを確認でき次第、受諾可能とします。(勝手に閉じ込めることを防止するためです)
グループの場合はグループ名をお書きください。こちらはリクエストは期間中であれば日付がズレていても構いません。

🌟納品参考例
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Parvam Horto ~きみの箱庭~

✧Describe
まあるい金魚鉢の中に、のびのびと枝葉を広げた木がひとつ。
大地の中央に根差した小さなせかいの大木は、隅々までその根っこを広げてせかいを支えた。
木の根元をゆらゆらと光を含んだ水が照らし、桜の花びらが舟のように揺れる。ぱっと優しい輝きを零して消えて、また何処からか花弁が降ってくる。
耳を澄ませば心地よい雨の音が聞こえてきた。さあさあとせかいを打つ音は時折晴れて、音の代わりに木漏れ日を抱き寄せる。そんな日は、小鳥のさえずりと楽し気な犬の鳴き声が聞こえてくるものだ。

過去の残響。記憶の欠片。
青々とした草木は箱庭の中でも枯れる事なく、澄んだ湖は今も透明なまま。
大木の足元に寝そべる狼のミニチュアがひとつ。あなただけの、あなたの為のせかい。


✧Recipe
まあるい金魚鉢
透明なアクリル板で出来ており、波打つ縁は空色で染まっている。

白玉砂利
底を満たす白い砂。隙間に草木の根が絡み付いてせかいの土台を作っている。

イワヒバ
細かに枝分かれした葉が瑞々しい。芝生の代わり。

ベビーティアーズ
涙のような小さな葉。迷子の落とした雫。

桜の大木
季節に合わせて花開く。金魚鉢サイズの小さな大木。

木漏れ日の結晶
晴れた日に差し込む不思議な光。端は見つからない。

雨の残響
さあさあと大地を打つ雨の音。冷たい感触。そうっと箱庭に閉じ込めた。

澄んだ地下水
汲んできた。

記憶の欠片
ひらひらと落ちる桜の花弁に形を変えた。消えては現れ、また消える。
天気に合わせて不思議な音を響かせる。誰かの思い出の声と同じ。

狼のミニチュア
目を瞑ったまま動かない。時折ふわふわと毛が揺れる。


✧Comment
桜の木が印象に残るテラリウムです。気温に合わせて草木に花がつきます。
小さな花なので見落としのないように。春の季節に多いようです。
上部が開放的なので放っておいても特に問題はありません。
また、記憶がせかいの姿かたちを維持するため、手入れの心配もないでしょう。

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天泣・吟 8月8日00時
『petalum』
一枚隔てたその向こう。覆うも終わるもきみ次第。思い出を切り取るカメラが映し出す景色は、きっといつか見た光景で、何気ない日常で、ふとした時にいとおしくなるもの。こころのうちにたくさんの宝物を詰め込んで、いまはゆらゆら夢見心地。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12453
Parvam Horto✧petalum
驟雨
1
天泣・吟 8月8日00時
『candidus』
大事なものはこれからもきっと増えていく。そのひとつひとつが誰かを照らす太陽であり、きみを照らす太陽でありますように。そして、真白のひかりがいつまでもひだまりでありますように。オーナメントが天井いっぱいを埋め尽くす頃には、このビバリウムももっともっと広がっている。そうなる、予感がした。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12455
Parvam Horto✧candidus
驟雨
1
天泣・吟 8月8日14時
『sidus』
大事なものはてのひらに。お互いの記憶と想いを形に変えて、こころのうちにしまいこむ。いつでも傍には雷鳴が居て、嘶きは恐れるものではない。サンダーソニアの花が咲き誇るうちは、片隅に大事なものを刻んで生きる。星月夜の下で、共に。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12470
Parvam Horto✧sidus
驟雨
2
天泣・吟 8月8日14時
『lūna』
大事なものはてのひらに。見惚れた姿と目に映る景色を形に変えて、こころのうちにしまいこむ。きっと差し伸べる手がなくとも立っていけるきみへ。それでも願わずにはいられない。輝く光の満ち欠けが穏やかでありますように。シオンが咲く助けになればいい。星月夜の下で、共に。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12471
Parvam Horto✧lūna
驟雨
2
天泣・吟 8月11日13時
『iucundus』
昇る太陽は燦々と世界に恵みを与え、光の雨となって小さな居場所に降り注ぐ。此処はいつでも心をふわりと楽しい気持ちで包み込み、あなたへ帰る場所を提供する。気ままに眠り、気ままに遊び、気ままに奏でる。そんな場所。見上げた東雲の空がいつまでも美しく、茜色に世界を染めた。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12533
Parvam Horto✧iucundus
驟雨
1
天泣・吟 8月11日13時
『calidus』
鎮座する銀月は静かに世界を見守って、光の雨となって小さな居場所に降り注ぐ。此処はいつでも心をふわりとあたたかい気持ちで包み込み、あなたへ安らぎと優しい温度を提供する。頁をめくり、物語を綴り、語らい合う。そんな場所。見上げた東雲の空がいつまでも美しく、茜色に世界を染めた。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12534
Parvam Horto✧calidus
驟雨
1
天泣・吟 8月14日08時
『floralia』
もう、いのちのきらめきを終わらせることはない。ふわりと花開いたスミレの花に添うように、菫色の結晶がやさしく咲いた。透明度の高い薄い花弁をいくつか重ねて、自らが花となるように。咲き誇る花園にそうっと指先を触れさせても、花々は自由にからだを揺らして天真爛漫に自らを魅せる。此処は、穏やかな夢の続き。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12590
Parvam Horto✧floralia
驟雨
1
天泣・吟 8月14日08時
『orior』
こころの内を閉じ込めた。太陽がいつまでも輝いて、脆いこの世界に恵みをもたらす。時に泣いてしまいそうな夜に深淵は顔を覗かせて、時にふと笑顔があふれる夜に星屑は煌めいて。どうか、穏やかでありますように。咲く花々が闇色を覆い、だいじょうぶだと囁いた。明日がまた訪れますように。向日葵が空を臨んで咲いている。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12593
Parvam Horto✧orior
驟雨
0
天泣・吟 8月14日23時
『thesaurum』
透明な湖は誰にも染める事はできない。それは、当人にすらも。指先で描いた境界線は透き通る硝子に現れて。これから何処へ向かうのか、どんな出会いが待っているのか、分からなくても傍にあなたがいるだけで。トランク片手に一緒に世界を広げていこう。かわいい子、ずうっと一緒に。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12606
Parvam Horto✧thesaurum
驟雨
0
天泣・吟 8月15日14時
『iungere』
ぴょんと小さな兎が跳ねた。星のような煌めき残して深い藍色の海を泳ぐ。一匹はさみしいからと星々は隣人へと手を伸ばし、ひとつの大きな形を作って星の海を渡っていく。ぱっと咲いたネモフィラが、いつまでも枯れないように。空色の糸が絆と縁を紡いでいく。幻想的な工房をぎゅっとアクアリウムに閉じ込めて。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12614
Parvam Horto✧iungere
驟雨
0
天泣・吟 8月16日00時
『cavitas』
ただひとつを抱きしめて、蜘蛛の巣のようにえにしを広げる。糸にかかった贈り物は先を見据える糧にして、過去の残響は腹の中。空っぽの穴は光を通さぬ黒色で塗り潰されたよう。此処には何かが在ったかもしれないが、今分かる事は「何も無い」と言う事だけだ。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=12623
Parvam Horto✧cavitas
驟雨
2