HOME

黑・宵刃の日記帳

黑・宵刃  4月12日20時
(音声記録)

0

黑・宵刃 4月12日20時
(音声記録)
0
黑・宵刃 4月12日20時
家を追い出されてからというものの、なかなか帰る道筋が複雑そうです。
兄さま、この声が届いていますか? もし届いていたら、道しるべをくださいませんか?

……はぁ。
前の主を|また《・・》殺してしまいました。ええ、反省しています。
しかし、もうどんな人だったのか思い出せません。

貌を壊すべきではなかったのでしょうか。しかし、どうしても、興奮するといちばんに頭を砕いてしまうのです。 
0
黑・宵刃 4月13日17時
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=35025

仕置き部屋の『穴』に投げ捨てられてからというものの、妙な町にたどり着きました。
傷の復元に仙術を回しすぎたのか、ずいぶん腹が減ってしまい、今にも飢えて死ぬかと思ったのですが――大きな男の店主が助けてくれたのです!
ああ、実に美味でした。服を治すあいだ、身を隠す布もくれました。ついでに服も治してもらえばよかった!

優しい人は、何でも無償で施してくれるものですよね? 兄さま。
0
黑・宵刃 4月16日11時
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=35087&res_id=1444161

妙な町をさまよっていたら、奇妙な人に声を掛けられ一食奢る代わりに、手伝ってくれと声をかけられました!
この世界の住民は不思議なものです。声をかけられたら、相手に殺されるだろうと警戒もしていない!まして、殺気もないのですから!
何を依頼されるのかと思えば、ご友人の住処を改築する電線工事でした。昔、何度かやったことがあったので要領を得ていたものの、かなり特殊な技術があったようにも見えましたが――まぁ、いいでしょう!
そうだ、シュトレンをいただきました。兄さま、こちらをお持ちしますので、ご機嫌を直していただけませんか?
あと少しで巣に帰れそうですので!
0
黑・宵刃 4月22日21時
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=35246

兄さまはえらくご機嫌でいらっしゃいました。
姉さまも交えて、茶菓子をいただいたのはずいぶん久しぶりです。
そう、私が家族入りした時以来でしょうか――兄さまたちとであれば、私が食卓についても、争うこともなく過ごせる。
少しでも|賢く《・・》なっているといいのですが。 
0
黑・宵刃 4月22日21時
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=35279

新しい世界に旅をする暇をいただきました!兄さま、ありがとうございます――大した土産はお持ちできなかったのですが、ここで土産話を!
それはそれは、|死《・》そのもののような女性にお会いしました!あまりの恐怖に全身が竦んでしまったのです、ええ、この犬が!
無策に挑んでしまいましたが、どうにか、兄さまの|模倣《まね》をすることで交渉に成功し、穏やかに関係を持つことが出来たと思います! 
しかも、この女性もまた修行中の身と仰っていました!尊敬を抱かざるを得ませんとも!
ご案内もいただき、どうにか飢え死にすることなく戦地を掻い潜ってまいりました。世界は広く、学ぶことも多いですね!

いかがです、兄さまも外に……哈哈,皮肉!? 何故です!?
0
黑・宵刃 4月22日23時
大した金に、ならなかった。
0
黑・宵刃 4月27日00時
そうでした、そうでした。
如月さんからよく寝るように言われていたのでしたね。
そうは言っても|仕事中《主命》ではそうもいきませんし、休みの日もずっと家にいるわけには……今は兄さまのご機嫌がよろしいから、かれこれ二週間は追い出されずに済んでいますが。
私も|成犬《おとな》ですから、自立してどこかで暮らすようにしないと。
はあ、新しい巣を探すとなると……穴でも掘って暮らしてしまっても、いいのですが。
  
https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=35743
0
黑・宵刃 7時間前
少し前に、屋敷に無断で立ち入り、火遊びで庭を燃やされたことがありました。
私がその時は不在で、兄さまも自室で業務に取り組んでおられた時だと聞いています。
駆けつけた時には無礼な客のにおいだけが残っていて、何度も何度も嗅いで覚えろと、手掛かりを沁みこませた布を鼻に押し付けていただいたものです。

まったく、ずいぶん仕留めるのに手こずりました――尤も、どうして首を狩れたのかは覚えていませんが、まぁいいでしょう。心のつかえがとれた気持ちです。
立派な蛇の咢を加工してもらい、それが応接室に飾られることになりました。我が一族の価値も上がり、客人に値の交渉もしやすいと兄さまは喜んでくださいました。
これに懲りたら二度と、無断で庭に入ってこないでほしいものですね。まあ、二度と顔を見たくはありませんが。

https://tw8.t-walker.jp/thread/club_thread?thread_id=36006
0