櫃石・湖武丸の日記帳
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俺の話。
泣いた赤鬼って知ってるか。
あいつが好きなんだ。どっちって?
同じ色のやつ。
https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3628
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模範的な答えだ。えらいぞ、兄。
成人式の親の気持ちを味わってもらうか。兄のスーツ姿、かっこよかったからな。上着は普段と同じなのに、シャツ着るだけで様になるのはずるくも羨ましい。
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クァハ!褒められました。真相は藪の中。
ややや、いずれその姿が納品された日にゃハンカチを持ってこなければですか。や!俺の祝辞まで恐縮です。たまにはああいう格好付けをするとよいと思いましてね、ギャップ萌えというやつです。
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ん、藪藪。周りにはそう言うんだぞ。
そのハンカチを使うかどうかは別なんだがな。泣く兄があまりにも想像できない。
サングラスも外してたからな。兄、目も綺麗なのにもったいない。
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四百目兄へ
怪談ナイトおつかれさまでした。
オチが全部四百目兄でなかったのには驚きました。
兄ならやりかねないという先入観を持たせた所がとても上手いと思いました。
実際にやれそうなものがあったら今度俺に見せてください。
兄への労いとして冷蔵庫に怪異杏仁豆腐を用意しました。
この間の依頼で怪異肉中華料理を食べて美味しかったので作ってみました。
怪異肉のゼラチン部分を溶かして杏仁豆腐の味つけをして固めたものです。
多く作りましたが兄ならいけます。よかったら食べてみてください。
J( 'ー`)し より
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承知承知…ええご想像どおり、目から水を出したことが生きていて一度もありませんです。
サングラスは目の防衛のようなものですので気分で外したり付けたり。俺の目が綺麗と!確かに。
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(独特な癖字が並んでいる)
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カーチャン、お褒めの言葉有難うございますです。
大オチまで無事持っていくことが出来て安心しております。
実際にやれそうなもの…くの字に曲がったり精神汚染をしたり
六つん這いで這い回る等不快なカンジのことは大体出来ます。
見たいですかコレ。
労いにいただいた怪異杏仁豆腐変美味でございましたです。
出来栄えが素晴らしすぎた為その日に完食いたしました。
いつの間にか料理の腕が上がっており驚きました。
いつか升級の美味しさの杏仁豆腐をいただけること
大変楽しみにしておりますです。
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何百年も生きててないのか。驚いたな…。そも、蟲に涙腺がないのもあるが。まあ、経験する必要もないからな。いいものじゃないし。
なるほど…お洒落だけでなく防衛の役割もあるんだな。肌の色もあるが目立つ色だし、宝石とはまた違って……ん、最近似た色を見たな(暫し思い出してみる)ツツジだ。あの色に似てる。
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フム。確かに悲しみが起きたときに流れるものでしょうが、嬉しいときにも落涙をすると聞きますですが…
それに頼らずとも割とストレートに感情ぶつけてくるアナタには必要なさそうですね。
また昔話になりますが俺は龍にボコられたときに片目ブチ抜かれているのでね、その名残です。ほう!躑躅ですか。アレもまた甘い蜜のあるものと毒があるものがおりますからね。…急に親近感が湧いて来ましたです。
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なんだそれは。人間限定ではなく?そんな変なことが起こるのか…(全く知らなかった様子で驚いている)
それしか方法がないのもあるがな。とりあえず状況を見て「怒ったぞ」って言えばらしくなる。内心どうでもいい時もある。
ああ、それか…酷いことをするものだ。自衛するのも仕方ないな。……毒を持っているのをすっかり忘れていた。兄、俺も持っているかもしれないぞ。兄に繋がるものを無意識に見つけてしまった。
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らしいですよ、俺も噂でしか知りませんです。どうせ味は変わらずしょっぱいのでしょう。そういうところにしか興味が無くてワラ。
成程!いいのではないのでしょうかそれで。落涙したり憤慨したり、あまりにド直球に感情表すと心身が疲れることもあるでしょうしね。
本当ですよ!お陰でキメ顔したい時と風呂と寝る時にしか外せませんです(外してドヤしている)クァハ!持ちまくりです。躑躅の見頃は少し去りましたが…俺の目があるので問題ないですね!
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成分は一緒だからな。感情で味が違ってたら怖すぎる。兄にとっては興味深いことかもしれないがな。
俺も20年以上は経験してないからな。慣れどころか最早感覚を忘れたようなものだ。言われてみれば疲れるものだった気がする。
だいぶ制限されているな…。戦術では強いが、された側は視界の半分を奪われるのは脅威だ(見上げながら、瞳をじっと眺め)うん、そうだな。そうやって見せても、俺はそんなことしないからどうか安心して見せてくれ。花よりもずっといい。
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お気になさらず!日記帳、コメント気づきにくいのと俺が急に現れたものですから!失礼失礼!
猫もといぬこがいるとすぐ追いかけてしまうのです。妖怪!この際何でもいいです触らせなさいです!
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気にするな。来客はいつでも歓迎するぞ。
四百目は猫が好きか。そうだなぁ、酒を用意すれば釣れるやもしれん。今度お呼びしてみよう。
今は呼べない代わりに俺を触っても構わないぞ(ふふん)
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フワフワなものは総じて愛い、愛い。特にぬこは別格…やや!…いけません謎に緊張します。その時は粗相の無いようシャキッとせねば。シャキッ。(口に出して言っている)
ややや!!櫃石……アナタ人たらしとよく言われるでしょう。俺は人誑かしですが。まったくまったく、これだから弟気質は可愛がられるようよく出来ておる!(ニヤニヤしながら)
そうですねえ…これがぬこでしたら頭を撫でたり顎をコショるものですが…一応部をわきまえておる多足類ですからね!櫃石の嫌ではないスキンシップを伺いましょうか。
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俺も長毛猫は神だと思ってる。もふかわたまらん。しゃき…ま、相手もそこまで堅苦しくないから問題なしだ。
どうだろう。面と向かって言われたりはないなぁ。でも人たらしに人誑かし、オソロ感があっていい。…あ!兄者達からの構いぶりから俺は鬼たらしやも(弟と言われて思い出した)
俺はぬこじゃないが頭を撫でられるのは結構好きだ。その2倍ある手で俺をわしわし…手が余ったら角を触ることも許すぞ。鬼の角なんて触る機会ないだろう?(うりうりと角を見せる)
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長毛…たまらんたまらん…ではリラックスしてお会いするといたしましょう。まずは俺が持ち歩いているこのにゃおにゃ~るとか言うスティック状のペーストを差し上げて挨拶を…
あなや。俺が面と向かって言ってしまってむしろサーセンではないですか!クァハ!人を脅かす妖怪二人組として名を馳せるのも悪くない。鬼たらし!どこぞの酒の名前に近い。ワラ。
ほお!さぞご家族達からわしゃられて来たのでしょう…アナタの素直さしかと受け取りましたです。では失礼して、愛い奴、愛い奴(子供に向かって言うような口調で朗らかに、右手①でわしゃる)クァハ。成程、ぬこじゃないものを撫でるなぞ何百年ぶりかという感じですが、他人との交流としてこういうことをするのも悪くないですね。
して、早速3本も余りました!確かに、確かに。鬼の角、触り心地が気になりますです。刺さりませんかこれは!wktk。(おそるおそる手を延ばし)
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常備してるとは、さてはガチ勢。さすがだ。
ん、褒められてるから俺は苦しゅうないぞ。俺はどっちかというとそっちの悪い方が好きなんだよなぁ。かっこいい。そんな感じの酒もあったあった。
うん、いい感じだ(頭をわしゃりされて満悦)何百年もしないなんてもったいない。そのブランク分、撫でてもいいぞ。だが角は刺さる。気を付けるのが吉(下手に動かないようにピタッと固まる)若干感覚があるが、質感として磨いた石みたくツルツヤだぞ。
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フフン。そうでしょうそうでしょう。これを持ってしても駄目な時は駄目だが。
さいですか?それは良き。ウウム、俺はそういう悪い怪として簡単に認知されるでしょうが櫃石は…アナタ好青年ですからね。人アンド鬼たらしとして善の道へ行くべきですね!言い出しっぺは俺だと言うのに!
良し、良し!…整えておきましょう(わしゃって乱れた髪を直し直し)ちょっと前まで悪名高いクソデカ大百足でしたからね…ブランク分…腕4本でもすぐには終われそうにありませんですね!今後じわじわと減らしていくとしましょう!
やはり刺さるか。ガクブル!(と言いつつ指先で、側面をツン)やや、感覚もあるのですね。興味深すぎる。(観察したのち、親指と人差し指でつまみつまみ)成程…これは…青翡翠のようですね!
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人と同じで好き嫌いというものはあるからな。引くのも大事。
俺はそうなるように刷り込まれてるからなぁ。…でも家族が居ない√で、お前と悪さをしたっていいだろう?鬼とは本来そういうものだ(ニィと企むように目を細める)
終わった後に整えてえらい(撫でられてふわふわの髪が戻る)クソデカ…なら随分コンパクトになったんだな。コンパクトな内にノルマを達成させよう。
髪や爪に触れられるのと近い。折れると痛いがまた生えるしな(ちょいちょい触られて少しむず痒い。自然と笑みが零れる)家族で角の色も異なる。青翡翠…うん、良い喩えだ(ふふん)
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その通り!まあよく引かれておりますが。ぬこの方から。悲しッ。
善きことです、教育の賜物。俺に家族はおりませんからね、グレて極悪非道になってしまいました!クハ!宜しいので?大百足と青鬼が組んだらそれはもう、天も地も食らう伝説になってしまいますですね!
オシャレには気を使っておりますですから(フフフン!と鼻息)コンパクトなガワの方が何かと都合が良いのです。ご安心を、当分はこのままです!
嗚呼、分かりやすい例え。把握。おおや、角の色は遺伝的なものではないのでしょうかね。ご家族も色石に例えられる素敵な色合いなのでしょう。(一旦手を離し、気付き!の表情で)
俺の長く誇らしい尻尾も似たようなものです。触ってみます?感触としては…エビです!(長い尻尾を前にしゅるしゅると持ってくる)
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そいつは見る目がなかったんだ。めげずに頑張ろう。
ふふん、百足も鬼も昔から伝説があるんだから俺達も目じゃないぞ。…にしても…そうか、災厄は生まれが違うもんな。じゃあ、四百目のこと、いつか四百目|兄《にい》って呼ばせてくれ。兄は他者でも、敬意で呼ぶこともあるんだぞ。
大百足のままだと移動だけで諸々破壊しそうだしな。歩く災厄回避だ。
赤とか紫とか…妖力の色だか何だか、俺もわからん(少し考えて止める。目の前に尻尾が見えたから)触っていいのか?四百目は頭から尻尾までかっこいいからな。エビでもカニでも触れるのは嬉しい(わくわくしながらも両手で優しく触る)…うん、甲殻類の感触。
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クッ。次回に期待。
ええ、ええ。大妖怪二人組として後の世に語り継がれることとしましょう!英雄が現れて妖怪退治されぬよう、気をつけなければ!
ですです。こんな大災厄に家族なんてあらば、それこそ親に合わせる顔がありませんで……クァハハハ!アナタ誠に、楽しい鬼ですね。愛称が増えるのはとても嬉しいことでごじます。どうぞどうぞ。俺も友情の証として湖武丸と呼ばせて頂きたく。そも、仕事の同期みたいなものですし!
そらもう、山の木々をなぎ倒してました。迷惑!おおや、意外と暖色。魂の色とかオーラとかそんな感じかもですね。
そう!お構いなく!俺はカッコよく寛大ですので。(トゲに当たらないか見つつ)恐らく茹でたら上手いはずです。断尾したことはないが。
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ふふん、返り討ちにすればいい。物語みたいに悪い奴が倒されて終わりの時代じゃないぞ。
楽しさなら四百目兄には敵わないがな。…!!(名前を呼ばれてぱあっと明るくなって)うん、うんっ…!そうしてくれ、同期のよしみってやつだ。百足兄もいいが全百足が反応しそうだし、やっぱり四百目兄かな。
聞くに今の10倍はありそうだ。あ、戦う時にモヤッとしたやつの色が青だからオーラ由来やも。
茹でたら赤くなったりしてなぁ(じっくりとしみじみと見て、ごくり)…さすがに食べないぞ。なんせ痛そうだし。
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返り討ちにしまくってカミガリに囚われることなく大暴れする√…いけませんですね、メチャクチャ楽しそうな気がしてきました!叶えるとしましょう、来世あたりで。
クハ!褒めて頂き嬉しいですが、そのままお返しいたしますです。(嗚呼!この素直な反応が万人より可愛がられる所以であると感じ取り!)なんだかんだ2、3ヶ月は過ぎましたか?これからも宜しくやっていきましょうね。湖武丸!やや、全百足がゾロゾロ来てしまいますですね。蟲が駄目でしたら地獄の有り様!
大きすぎてどれくらいであったか忘れました!そのオーラとやら、俺出るタイプじゃないので興味深いですね…気迫のような物であるか…?
エビだかカニだか食いたくなってきましたね…そういう物を食う依頼など、探しておきましょう。ハッ(視線を感じる!)ええ、ええ、自分で言っといて何ですがトゲってて良かったなと思いました。下処理とか面倒そうですし…毒抜きとかしなきゃかもですし…
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(来世と聞いて顔を渋らせる)兄、長すぎる。ただでさえ俺達不老不死なのに。…もっと早く兄に会えてたらなぁ。俺の前々々世くらいに。
お互いおもしれーやつなんだな。こちらこそだ、四百目兄。虫は全然問題ない。それに百足は益虫の部分もあるんだぞ。噛まれるとすごい痛いが。
それは俺も潰されそうだ。オーラはこう…本気出すとぶわーって…(評論家がろくろ回す手の構え)
エビカニに限らず飯を食う依頼なら俺は労働も厭わないぞ。俺も探しておこう。
トゲに毒かぁ…死ななきゃイケるけど、下処理は大変そうだな。止めておこう(トゲが刺さってしまわないのように指で撫で、名残惜しそうに渋々離した)
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バレましたか、俺達からしたら途方もない時間だということに…クヒ。むしろそん時出会ってたということで手を打ちましょう。今世でやっと目を覚ましたかいというカンジです。
面白さまで強いとは。最早最強の2人。2人はプイキュア。おや、それは同胞の俺としては嬉しい話です。そうそう益虫!毒蟲から怪異まで何でも食しますよ!俺もね!(ドヤ!)噛むついでに毒まで入れてますからね。セロトニンとか入ってるんですよ、おもしれー毒。
やや、それは危ない。通る際は気を付けて頂いて。乗り物にしたら便利かもですよ。フーム…実戦のときに観察するといたしましょう!(嗚呼!それ俺もよくやる仕草ですと見ている)
大食い同意見です。その時はお手紙を飛ばしますですね。
ええ、ええ、とてつもなく面倒です(念押し)して、大事に取り扱っていただき感謝感謝。あまり他人に触られる機会はないので尾も喜んでおります!(左右にゆっくりゆらゆら揺れている)
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おっと、俺は盛り上がると話が長いのでいけないいけない。そろそろお暇するとしましょうかね。とても楽しかったですよ!個人旅団などあればよかったですが…日記にて失礼、失礼!
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ははっ、そうだな。そういうことにしておこう!…兄は本当にいいことを考えるなぁ。
キュアブラックとキュアブルーな。なんか被りあるが。百足も悪い印象だけじゃないからな。セロトニン…なんかいいのだった気がする。いい気分にさせながら食うなんて慈悲深いじゃないか。
移動が早そうだもんな。潰れないように背に乗るとしよう。実物を見てもらった方が早い説ある。俺は説明が上手じゃない。
ん、楽しみにしているぞ。
トゲトゲは触るの難しそうだしな。俺は好きだが。今後もちぎれんようにな(揺れる尾に笑って)
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