エレノール・ムーンレイカーの日記帳

あら巽さんではないですか、ありがとうございます!
アイコンはなんと言いますか、一つ出来たら次の表情がもう欲しくなっていくって感じで、沼の香りがしますね......。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3146
わたしのAnkerのシナリオデビューが滞りなく行われました。おめでとう。
其れとは別に、リプレイを読み返していると「やりたいことをどこまでやるか」を考えることが大事だと思いましたね……。わたしはつい、あれもこれもしたいってなりがちですので……。
やりたいことは1つか2つに絞ったほうがいいのかもしれませんね。うーん……。
試行錯誤は続く。
0

Ankerのバストアップが遂に......!
無茶苦茶カワイイのが来たので小躍りしています。
星の補充が出来たら、全身やアイコンも頼んでみましょうか......。
0

あ、先程ちょっと試してみましたが、まだ枠の余裕はありそうでしたね。
にしてもわたしは√能力作り過ぎたので管理が面倒くさくなってはいます......。(現在26個)
Ankerのイラスト、実はもう全身イラストも追加で頼んだので、ご期待下さいませ。ありがとうございますね。
0

そっか、良かった良かった。
見てくれてありがとうな、エレノールーー…って、確かにエレノールは芸達者っつーか、能力持ちだわなァ、でも色々|編み出したくなる《作りたくなる》気持ちはよく分かるわ。
そして仕事が早い!案外いかにもな妖精さんは見ねェからな、楽しみにさせて貰うわ。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3523
こちらにも張っておきましょう。
わたしの初ノベルです。
√コレクションで普段着を入手したらやりたかったものの一つです。
ちなみに私のラーメンの好みは割と何でもです。煮干し系醤油ラーメンが一番好きですが。
ただ、トッピングでは好みがあり、「ラーメンの」もやしはあまり得意ではありません……。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3146
Ankerとの初同行シナリオが完結いたしました。
本来だったらミモザは1章で宿に置いて行く予定だったのですが、2章からの話の流れ的にこれは最後まで連れて行こうってなりました。
第3章は「強化でAnkerはどれだけ敵とやれるのか」の試験も兼ねてあんな感じになりました。
結果、精霊を憑依させたミモザならば通常ボスまでなら後方支援はやれそうですね。流石にそれ以上の敵は怖いので連れて行くのは無しになりそうですが。
兎にも角にも、実り多きシナリオになりました。また2人でどこかに行きたいですね。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3008
こちらも完結いたしていました。未成年でお酒は飲めないので、代わりに時系列上前作に当たるシナリオに参加させてもらったこともあり、ユキちゃんとのお祭りデート(語弊あり)を画策しました。イレギュラーで申し訳ありません。でも楽しかったですね……。
そういう意味では「淡くて儚い恋の味」のちょっとした後日談的な感じにもなってますね。
ちなみにわたしが「共闘した相手には、たとえ敵でも仲間意識を持ってしまう」癖は他のマガツヘビシナリオでもその傾向があり、そういう質なんだろうな、という自覚はあります。
普段は冷静さと慎重さを心がけているわたしですが、ふと、そういう脇の甘さが表に出ることもあるんですよね……。
とても楽しいシナリオでした。
0

わたしは決死戦に参加していないことを前提に。
わたしが通ったシナリオの天使たちって、とても過酷な運命を経験してしまった人が多いですから、説得の気が引けるんですよね......。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3309
「|カレーは正義《カレー・イズ・ジャスティス》」
0

【テーマパーク】1章仮プレ
【博物館】の皆さんと
本日は世界樹の博物館の皆さんと一緒に来ました。勿論、今回は依頼のために来ているのですが、折角ですし、皆でテーマパークを楽しみたいですね。
速乾Tシャツとハーフパンツに着替え、色々見て回った後、いざ、皆とウォータージェットコースターへ!
スタート前は緊張しましたが、発進してスピードに乗っていくうちに、どんどん楽しくなってきて。
水しぶきと風の勢いに思わず声が出て、気づけば笑い声が止まらなくなって。
ゴールに着いた瞬間、自然と笑顔があふれて、「ああ、面白かった!」って言ってしまいましたね。楽しかったです!
0

【テーマパーク】1章仮プレ第二稿
【博物館】の皆と
本日は世界樹の博物館の皆と一緒に。依頼の事もあるけれど、折角ですし、皆でテーマパークを一杯楽しみたいですね。
Tシャツとハーフパンツに着替え、色々見て回った後、いざ、皆とウォータージェットコースターへ!
スタート前は緊張しましたが、発進してスピードに乗っていく内に段々楽しくなってきて。
水しぶきと風の勢いに思わず声が出て、垂直降下のセクションでは思わず何時もはしない様な絶叫をして。
ゴールに着いた瞬間、自然と笑顔があふれて、「ああ、面白かった!」って言ってしまいました。楽しかったです!
……でもちょっと濡れすぎて、少々透けてしまって恥ずかしいので、また着替えに更衣室へ戻ります。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3692
完了しました。今回はわたしが投稿したフラグメントが採用されたこともあり、参加することになりました。
本来、このフラグメントの妖精の国はミモザの設定補強用に作成、投稿したものであり、このシナリオを以って妖精の国の実在が確立されたと考えてもいいかもしれません。
シナリオ自体も楽しくできました。第三章では話し合いを選んだんですけれど、他の参加者さん達も同じような選択をしてくれてありがたかったですね。ただし、構図としては妖精に親身に寄りそう他2名をよそに、淡々と案を提示するわたしという温度感がありましたけれど。もうすこしばかり妖精に気を遣えればよかったのですが、字数制限ががが。
この終わり方ですと後日談も作りやすそうですので、あとでミモザとまた行ってみようかな……。
0

【博物館】の皆と
――来ましたね。楽しいパレードを邪魔しに来るとは、まったく悪い子たちです。そんな子たちには、きちんとお仕置きをしてあげませんとね。
最優先はフィリカさんに迫る敵の排除と判断。風雷剣「疾風迅雷」を発動し、強化された移動速度で先行します。嵐のような連続攻撃で敵の包囲網の一角を切り崩しつつ、フィリカさんの元へ接近。彼女の周囲に迫る敵を切り伏せ、安全の確保を試みます。
効果時間は60秒ほどですが、それだけあれば他の仲間たちも追いついてくるはず。時間経過後は装備を精霊銃に切り替えて狙撃に転じ、仲間たちの援護にまわります。
――敵の襲撃がこれで終わりとは思えません。油断なくいきましょう。
0

仮プレその2
【博物館】の皆と
さて、アトラクションも楽しんだことですし、そろそろ襲撃の時間ですね。切り替えていきましょう――と思ったらどうやら現れたようですね。こんな楽しいパレードの真っ最中に来る連中には、きっちりお仕置きをしてあげませんとね。
最優先はフィリカさんに迫る敵の排除と判断。風雷剣「疾風迅雷」を発動し、強化された移動速度で先行します。嵐のような連続攻撃で敵の包囲網の一角を切り崩しつつ、フィリカさんの元へ接近。彼女の周囲に迫る敵を切り伏せ、安全の確保を試みます。
時間経過後は精霊銃に装備を変えて狙撃に転じ、仲間たちの援護を行います。
――敵の襲撃がこれで終わりとは思えません。油断なくいきましょう。
0

仮プレ
【博物館】の皆と
――任せてください。
貴方のような善き人を、“あんなもの”に殺させはしません。
必ず護ってみせましょう。この先、いつか貴方が出会うであろう運命の人のためにも。
わたしの役割は、遠距離からの狙撃による味方の援護です。
仲間たちと連携し、敵の隙を的確に突いて攻撃を加えていきます。
「ギャラクティックバースト」に対しては、チャージが完了し、敵が攻撃を放ったその瞬間を狙って幻影舞踏(ファントム・ステップ)を発動。
敵の背後にいたインビジブルと瞬時に位置を入れ替え、直撃を回避します。
その間、相手は瘴気の影響で幻惑を受け、判断が鈍るはず。そこへ烈火の双剣(インフェルノ・デュアルブレイド)を発動し、炎の斬撃を叩き込みます!
サイコブレイド、たとえ貴方にどんな理由があろうとも、この子をやらせはしません。
覚悟してください!
0

第3章仮プレその2
【博物館】の皆と
――任せてください。
貴方のような善き人を、“あんなもの”に殺させはしません。
必ず護ってみせましょう。この先、いつか貴方が出会うであろう運命の人のためにも。
わたしの役割は、遠距離からの狙撃による味方の援護です。
仲間たちと連携し、敵の隙を的確に突いて攻撃を加えていきます。
それと並行して、ルナさんの【銀月の破煌】のための足止めをするために世界樹の恩寵を発動。聖樹の鎖で相手を拘束し、【銀月の破煌】の攻撃までの時間を稼ぎます。それに、拘束中は良い的になるでしょう。
サイコブレイド、たとえ貴方にどんな理由があろうとも、この子をやらせはしません。
覚悟してください!
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3871
先日完了しました。
基本的にわたしは「使える/使いたい√能力があるかどうか」でシナリオ参加を決めているフシが有るのですが、今回は「進化の光」が使えるんじゃないか?と思って参加しました。
結果はまあ、微妙な感じでしたが。むしろ動力系に使ったほうが良かったまでありました。
あと、強いのに諸般の関係で使いづらかった「光翼の覚醒」も使えたのが良かったです。アレ多分MSの描写を悩ませるタイプの能力だと勝手に思ってます......。
でも今回はいい感じになっているので満足です。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=3570
こちらも先日完了しました。
初めて旅団の皆様とシナリオに行きました。事前にすり合わせできると連携しやすいのは別のシナリオで身をもって知っておりましたが、旅団内だとそれがかなりしやすいですね!
どの行動をするからこの行動をする、というのが修正も含めてやりやすいです。機会があればまた同行してみたいですね。
ちなみに1章でラッキーなんちゃらイベントが発生しましたが、わたしの反応が妙に冷静で薄いのはまさに解釈一致で満足だったとのことです。
0

ふと気になって、他のエルフってどれほどいるんだろう?と検索をかけてみたんですけれども、エルフって思ったよりも人数少ないんですね……?
あと、高レベルの武闘派エルフはさらに貴重でした。マジですか……。
0

https://tw8.t-walker.jp/scenario/show?scenario_id=4141
シナリオ「青薔薇のあの子」の後日談となるノベルです。
シナリオの後、あの終わり方をしたのならば、後日約定が守られているかを確認するノベルが行けるかな?ということで終わってすぐに構想が練られました。
もっとも、忙しい時期もあって依頼の提出がここまで伸びたのですが……。まあでもリアルタイムで3週間後に様子を見に行く、て感じというのもまたよくないですかね?(言い訳)
みんないい方向に向かっているようで安心しました。
初めての複数ノベル依頼かつ特定の誰かを指定しての依頼でしたので、提出には大変緊張しました。そしてあまりに爆速でノベルを作成してくださった小冬MSに感謝を。
0

はて。ほのかに戦争の香りが漂ってきましたが。
病院シナリオは一つ行ってますけれど、あの雰囲気ですと戦争のための下準備を行っている可能性がありますね……。
0

ちなみにAnkerの交流云々の話も出ているらしいのですが、わたしのAnkerはそもそも欠落がないタイプのAnkerだからどのみち交流できないんですよね。
欠落ができるときは多分、わたしがロストする時になるでしょうし。
0

個人的には、説得系プレイングって難しいんですよね。理路整然と説得するか、相手の心に寄り添って説得するか、はたまた場合によっては威圧込みで説得するか。
私が説得する場合、最初の手段を取りがちで、あとは苦手なんですよね。
0

イラストをリクエストするボタンを押すまでに30分かかってしまいました。
……やっぱりあの瞬間ってすっごく悩むわけですよ。「いいの?これでいいの?まだ書けることあるんじゃないんですか?」って……。
0

とあるシナリオに投げるプレイングの準備が終了しました。
……まさか、メモ帳を開いて真剣に考えるくらいのシナリオになるとは思っても見ませんでしたね。それほどのめりこんではいるんですが。
0

提出予定のプレイングの内容に致命的なミスがあったため大幅な修正作業をしています……。
内容はプランBへ移行します。それでも800文字はあったのはどういうことですか……。
もっと効率よく文章をまとめたいですね……。
0

いえ、ね?温泉もバイキングもやりたかったんです。
その結果、文字数がかさんでしまったんです。
でもわりと満足行くプレイングはできたと思いますまる
そろそろ新しいシナリオへ行こうかな。
例の教団がらみに行くのもいいかも。
0

ひええ、明日は早朝から行動しなければなりませんので、プレイングが書くのが遅くなってしまいます......。申し訳ないです。
でも明日中には提出したいですね。やりたい事は決まっているので。
0

ちょっとだけプロフィールを更新しました。最近は早食いはやめました。健康に悪いので……。
ちなみにメタな話、この身長と体重は、初めから設定していたらしいですよ?
なんなら3サイズも設定しているとか……?
0

コーデの大まかな方向性は決まりましたが、細かい部分を詰めていくのが大変ですね......。
基本わたしはシンプルに纏めたい派なのですが、折角のコレクションなのでいろいろ詰め込んでみたい誘惑もありまして......。
0

あ、敵でしたね。……さて、命張るべきかどうかというと。
正直まだその覚悟はできてないんですよね……。
(メタな話、設定上、このキャラが命張るのはよほどのことじゃないと)
0

√コレクションのリクが受理されて一安心。これで心置きなくシナリオに行けます。
……でもいまかなり忙しいので、あんまり多くのシナリオはこなせないですけれど……。
0

プロフィールを大幅更新。いわゆるVer2というやつですね。
というのも、前のやつってここの世界観についての習熟がまるでなかったころに作ったやつなので、始めて2か月たったし、そろそろ色々世界が少しづつわかってきたり、心情とかも変わってきただろうということもあり、更新しました。
……まあ、いろいろ矛盾や都合の悪いところの省略や修正も行ったわけですけど。
ちなみにプロフには書いていないけれど、わたしにとって√能力者への覚醒は、おおよそ歓迎されるものだったらしいです。死にたくない人がいわゆる蘇生能力を入手したら、それは、ね。
0

何れは、√能力の「月の湖の物語」の内容、というか粗筋を何処かでノベル化してもらうっていうのもアリかも知れませんね。
ただこう、架空の物語なので無茶苦茶面倒そうですけども。
現状、この√能力はフレーバーですね。わたしのラストネームに関する。
0

字数制限ってやっぱしきついですね……。
基本だらだらと書いてしまうタイプですので、伝わるように省略していく技術が、ないのです……。毎回どう書くか悩んでしまいますね……。
0

ふと思ったのですけど、わたしの技能を見ればわかる通り、基本的に狙撃手での活動が主なのですが、よくよくいままでの戦闘を振り返ってみると、近接戦闘の機会もかなり多いのですのよね。
......まあ、私の戦闘思想は「生き残るための手段として、全領域での戦闘対応を可能とする」なので、間違いではないのですけど。
0

自分語りの機会をもらいましたので、試しにわたしの年表を制作してみたのですが、中々にアレな年表になってしまいました……。
裏設定が結構あるのでいつかどこかで片鱗を公開したいところではありますね。
ちなみに今回の自分語りには、そんなに反映はしないつもりです。子供達に聞かせる分には、あまり適さない内容かも知れませんしね。
0

ただ今来たとあるリプレイを読み終わった感想。
......あの|人間失格《クソ野郎》、絶対に次のリプレイ中にふん縛ってやるわ......!
ちなみに全体内容は最高でした。
......これもまた、忘れられないシナリオになりそうな予感がします。
0

いろいろRPを提出したら、なんかこう、情緒が少しおかしくなってきました。
今抱えてるRPがおわったら、しばらくはシナリオを受ける量を減らしていこうかな……。
あと、相方の妖精のAnkerのバストアップが受理されたので、そろそろ共にシナリオ参加もしてみたいですね。
0

さて、昨日某シナリオにプレイングを提出した訳ですが。
......結構、無茶したと思います。√能力の使い方とか。
でも、わたしは、彼女たちをどうしたいかと問われれば、アレしか思いつかなかったのです。
ちなみに一番やりたかったことは、あの父親を一発ぶん殴ってやる事です(
......けどまあ、そこは何とか抑えました。
0

ちなみに前言っていた無茶した使い方したルート能力はこの神聖竜詠唱。
コレは条件付けが結構厳しくて中々に使える機会がなかったんですよね。
でも、今回のような場面なら、声を届ける媒介として使えるのでは!と思ってやってみました。
...MS様には「傷つく事の無い」の解釈で苦しむ羽目になってはいないかと思って気が気じゃなかったのですけれども。
0

とあるシナリオにAnkerと一緒に参加する予定なのですが、2人分のプレイングをすりあわせて書いていくのって、結構難しいですね......。
でも、慣れていかなきゃいけません。
0